Bojan International
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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アイヌ語地名
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2024年8月31日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (1164) 「浦幌」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 浦幌(うらほろ) o-rap-oro? 河口・両翼・その中 (? = 記録はあるが疑問...
2024年8月30日金曜日
父島さんぽ (6) 「小笠原ビジターセンター」
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「大神山公園」の隣にある「小笠原ビジターセンター」にやってきました。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 建物は「小笠原世界遺産センター」よ...
2024年8月29日木曜日
父島さんぽ (5) 「行幸記念碑」
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小笠原村役場の前の横断歩道で「湾岸通り」を渡って、大村海岸の傍にある「大神山公園」にやってきました。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 行...
2024年8月28日水曜日
父島さんぽ (4) 「官公庁通り」
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「小笠原世界遺産センター」を後にして、再び近場を散歩します。南国情緒豊かな木々の中に、純日本的な「止まれ」の標識が。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があ...
2024年8月27日火曜日
父島さんぽ (3) 「『楽園』を守るための取り組み」
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「小笠原世界遺産センター」の話題を続けます。日本の「世界自然遺産」は「白神山地」と「屋久島」が最初に登録され、その後 2005 年に「知床」が、そして 2011 年に「小笠原諸島」が登録されています。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年...
2024年8月26日月曜日
父島さんぽ (2) 「小笠原世界遺産センター」
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小雨がパラついてきたので部屋に傘を取りに戻って再び散歩を始めたのですが、ふと左手を見てみると、そこには「小笠原世界遺産センター」の文字が。 ここはいずれ立ち寄るつもりで、宿からそれほど遠くないところにあるという認識はあったのですが、それは大きな認識違いでした。「それほど遠...
2024年8月25日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (1163) 「生剛・愛牛・統太」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 生剛(せいごう) o-pet-ka-us-i 尻・川・岸・つけている・もの (記録あり...
2024年8月24日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (1162) 「十勝静内川・カタサルベツ川・セイヨシズナイ川」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 十勝静内川(とかちしずない──) sat-nay? 乾いた・川 (? = 記録はあるが...
2024年8月23日金曜日
父島さんぽ (1) 「聖ジョージ教会」
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父島での初日の午後はフリータイムになったので、少し歩いてみることにしました。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 本来は、Day 2(=父島...
2024年8月22日木曜日
小笠原の旅 2024/春 (2) 「まずはお宿へ」
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「おがさわら丸」から下船して、迎えに来てくださった宿泊施設の方と合流しました。二見港からは宿泊施設の車で移動です。 人数が多いため、送迎はこのハイエースと、普通乗用車に分かれての移動です。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月...
2024年8月21日水曜日
小笠原海運「おがさわら丸」特 2 等寝台 乗船記(下船!編)
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「おがさわら丸」が父島・二見港に入港する 1 時間ほど前に、ちょいと部屋を出てみたところ…… 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 「等級別下...
2024年8月20日火曜日
小笠原海運「おがさわら丸」特 2 等寝台 乗船記(朝食編)
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「おがさわら丸」の船内で新しい朝を迎えました。船はいつの間にか父島・二見港まで約 170 km の位置に移動していました。いつも思うことですが、フェリーって寝ている間にめちゃくちゃ移動していて、どんなチートを使ったんだ!?と頓珍漢な感想を抱かせるんですよね。 改めて言うま...
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