Bojan International
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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アイヌ語地名
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2022年2月28日月曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (236) 「謎のパーキングエリアっぽい何か」
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「ゴージャスな道道 785 号」の「豊幌トンネル」を抜けて幌延町に入りました。 豊富町から幌延町に移動したことになりますが、そう言えばカントリーサインどころか「幌延町」という標識すら見当たりませんね……。
2022年2月27日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (913) 「マクンベツ川・留辺志部川・ノロマナイ沢」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 マクンベツ川 mak-un-pet? 奥・そこにある・川 (? = 典拠あるが疑問点あ...
2022年2月26日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (912) 「ペーナイ川・パンケフエマナイ川」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 ペーナイ川 pe-nay 水・川 (典拠あり、類型あり) 上川町西部を「 安足間 (...
2022年2月25日金曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (235) 「ゴージャスな道道 785 号」
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豊富町本流で道道 121 号「稚内幌延線」が稚内方面に分岐します。1.4 km ほどの重複区間はここで終了です。 左折すると稚内空港方面に戻ってしまうので、そのまま直進して東に向かいます。ここからは二日前に走ったルートを逆走することになりますね。
2022年2月24日木曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (234) 「豊頓橋」
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豊富町の「大通 9 丁目」交差点にやってきました。なおこの「大通 9 丁目」は南向きの名前で、北向きは「大通 10 丁目」となります。カーナビによっては「大通 9 丁目、または 10 丁目」という案内をするものもあった……ような気が……。 「大通 9 丁目、または 10 ...
2022年2月23日水曜日
「日本奥地紀行」を読む (129) 久保田(秋田市) (1878/7/22~23)
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イザベラ・バードの「日本奥地紀行」(原題 "Unbeaten Tracks in Japan" )には、初版(完全版)と、いくつかのエピソードが削られた普及版が存在します。今日は引き続き、普及版の「第二十一信」(初版では「第二十六信」)を見ていきます。 ...
2022年2月22日火曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (233) 「青看板、2 km 先にも青看板」
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道道 1118 号「兜沼停車場線」の終点が見えてきました。これで道道 1118 号は完全走破……ではなくて、兜沼郵便局の前あたりをあと 180 m ほど走れば完全走破ということになりますね(ちょっと惜しいことをしたような)。 終点の T 字路には青看板が立っているのですが...
2022年2月21日月曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (232) 「3 つの『兜沼停車場線』」
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道道 510 号「抜海兜沼停車場線」(道道 616 号「上勇知兜沼停車場線」との重複区間)をを南下して豊富町に入りました。カントリーサインには、 足を滑らせてサロベツ原野の沼にハマってしまって助けを求める牛 がデザインされています( 違います )。 ここは稚内市と豊富町の...
2022年2月20日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (911) 「エチャナンケップ川・クツウンベツ川」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 エチャナンケップ川 e-chi-nanke-p?? 頭・自ら・削る・もの (?? = ...
2022年2月19日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (910) 「ポリショップ川・老根内・辺恵山」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 ポリショップ川 ho-rir-o-p?? 尻(河口)・波・そこにある・もの(川) (?...
2022年2月18日金曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (231) 「『牛横断注意』の謎」
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道道 510 号「抜海兜沼停車場線」は、抜海駅の南でしばらく宗谷本線と並走します。前日に列車の車窓から眺めた道路を、今度は実際に走行することになりますね。 並走区間を過ぎたところで、「牛横断注意」の標識を見かけました。
2022年2月17日木曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (230) 「道道 510 号『抜海兜沼停車場線』」
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道道 106 号「稚内天塩線」の海沿い区間を走ります。人の気配が希薄な原野の中を一直線に突っ切るというのは、実に素晴らしいですよね……。 ……と思っていたら早速人の気配が。ここからノシャップ岬に向かうのでしょうか。
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