Bojan International
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
ホーム
アイヌ語地名
▼
2018年6月24日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (545) 「チエトイ・モップ川・オネトップ」
›
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) チエトイ chi-e-toy 我ら・食べる・土 (典拠あり、類型多数) 道東自動車道の本別 IC の北北西あたり、利別川の北側(IC か...
2018年6月23日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (544) 「姉別・十日川・パンケ川・親牛別川」
›
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 姉別(あねべつ) ane-pet 細い・川 (典拠あり、類型あり) 十弗川の西支流の名前です(現在の地形図では「アネベツ川」となっていま...
2018年6月22日金曜日
新日本海フェリー「フェリーあざれあ」ステート B 乗船記(車輌乗船編)
›
新潟港にて、「フェリーあざれあ」の側面を大写しにしてみました。「フェリーあざれあ」です。「 フェリーしらかば 」ではありません!(汗) 「フェリーあざれあ」の外見の特徴としては、サイドデッキが比較的前方まで伸びているあたりでしょうか。舞鶴航路や敦賀航路を担当するフェリーはい...
2018年6月21日木曜日
新日本海フェリー「フェリーあざれあ」ステート B 乗船記(路線バスのご案内編)
›
三日目にして早くもサブタイトルがグダグダになりつつありますが……( いつものことです )。新日本海フェリー・新潟フェリーターミナルの 1F に戻ってきました。出港 2 時間前ということもあり、カウンターにも人影はまばらです。 「らいらっく」(LILAC) そして、同じ位...
2 件のコメント:
2018年6月20日水曜日
新日本海フェリー「フェリーあざれあ」ステート B 乗船記(フェリーターミナル編)
›
長距離フェリーターミナルというのは大体どこの会社も似たようなレイアウトになっていて、1F に受付カウンターがあり、2F に待合スペースがあります。あと売店やレストランがあるのが常ですが、これらの設備の場所はフェリーターミナルによって若干の違いがあるようです。 新日本海フェリ...
2018年6月19日火曜日
新日本海フェリー「フェリーあざれあ」ステート B 乗船記(はじめに)
›
「春の東北小旅行」と銘打つからには東北に行かないといけないのですが、関西から東北って実は結構遠いんですよね( 知ってた )。そんな中、寝てる間に車ごと新潟から秋田まで連れて行ってくれるという話があれば、そりゃあ乗らないわけ無いでしょ! ということで…… 新日本海フェリー・新...
2018年6月18日月曜日
春の東北小旅行 2015 (31)「Day 1 終了」
›
新潟市内に到着し、Day 1 最後のミッションが始まりました。「ミッション」と言われると何か凄そうに感じられてしまいますが、何のことはない、単に夕食を食べるだけです(汗)。 「赤道十字路」を越えて、北半球に入ります( 違います )。 ちょいとばかしこってりと 道路沿い...
2018年6月17日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (543) 「十弗川・毛根別川・コタノロ川」
›
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 十弗川(とふつ──) to-put 沼・口 (典拠あり、類型多数) 池田町東部を流れる川の名前です。お隣の豊頃町には「十弗駅」があります...
2018年6月16日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (542) 「千代田・オシタップ川・フンベ山」
›
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 千代田(ちよだ) chi-e-ota 我ら・食する・砂浜 (典拠あり、類型あり) アイヌ語由来の地名は、やたらと末尾に「別」とか「内」と...
2018年6月15日金曜日
春の東北小旅行 2015 (30)「新潟に着いた!」
›
名立谷浜 SA で休憩していましたが、そろそろ車に戻ることにしましょう。 実は、ここまでほぼノンストップだったにもかかわらず、名立谷浜で車を停めたのは……そう、www.bojan.net の記事を書くためだったのでした(汗)。昔は、その日の内なら何時でも OK にしていたの...
›
‹
ホーム
ウェブ バージョンを表示