Bojan International
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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2008年11月16日日曜日
インディギルカ号の真実 ─バック・トゥ・ザ・猿払村─
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インディギルカ号遭難者記念碑 えーと……。気がつけば「 ロシア的倒置法 」ネタになっちゃってますが、もともとは、猿払村沖で座礁したソ連船「 インディギルカ号 」の遭難についての話題だったのでした。いや、あまりに「日ソ友好記念館」が 凄すぎた もので……(笑)。 てなわけで...
2008年11月15日土曜日
ソビエトロシアでは、党があなたをショッピングする!
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ThinkPad T60 (Lenovo) のセカンダリバッテリー(ちなみに S○NY 製)が突然お亡くなりになったので、代わりのものを注文したところ……。うん、注文はちゃんとできたんですけどね。 字が潰れて見えないですね。拡大しましょうか。 「 党ショッピングペ...
2008年11月14日金曜日
プリセツカヤと上賀茂神社とСССРとCCCP
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レーニンの本棚 引き続き「日ソ友好記念館」の 開架書庫 (単なる書棚という説も)をご紹介します。 「盲聾唖児教育」「ウラーノワの芸術」の上には……、ふふふ。色々ありますね。拡大しましょう。 レーニン(あ、レ1ニンかも)さんの著作がいろいろ。「 国際共産主義運動...
2008年11月13日木曜日
マルクス・レ1ニン主義
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レ1ニンさん登場 「 日ソ友好記念館 」の深みに嵌って何夜目……でしょうか。今日はついに 真打ち ……いや、 ご本尊 ?の登場です。 ……。拡大しますね。 あえて横書きに戻すと「 レ1ニンの平和路線 」となります(笑)。これは……凄いですね。「 スタ1リン 」...
2008年11月12日水曜日
反動に反対するたたかいを指示しています
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つかみのネタ 「 デタント って知ってる?」 「 岡部哲也 でしょ?」 「それは デサント やがな!」 ヒトは生きてるのにウォツカが無いのは…… というわけでこんばんは。ディープな「日ソ友好記念館」探訪はまだまだ続きます。 「 中性子爆弾はやめましょう 」と...
2008年11月11日火曜日
妖気を発するメロン?(違う)
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たたかいに積極的に加わっています(そうだね) 万国の労働者が「 日ソ友好記念館 」に集結中ですが、その続報です。 次のパネルです。 これは……何でしょうか? 「 ソ連の社会団体は,国際緊張緩和と平和,軍縮のためのたたかいに積極的に加わっています。 」と来ま...
2008年11月10日月曜日
万国の労働者団結せよ! ─バック・トゥ・ザ・猿払村─
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ソ連は死して記念館を残した 北海道は宗谷支庁、宗谷郡猿払村にある「 日ソ友好記念館 」にお邪魔しています。今の名前は「日ロ友好記念館」らしいのですが、展示内容はまさしく「日ソ」であったことをこれからとくとお目にかけます。 1F は「インディギルカ号」の遭難についての展示が...
2008年11月9日日曜日
海難事故の真実 ─バック・トゥ・ザ・猿払村─
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世界で 8 番目の海難事故 ちなみに、ちょいと気になって調べてみたのですが、「友好記念館」の展示には、「世界で 8 番目」に大きい「 海難事故 」であると記されています。この「海難事故」には、例えば日本の児童疎開船「 対馬丸 」が、鹿児島県のトカラ列島沖で米海軍の潜水艦によっ...
2008年11月8日土曜日
インディギルカ号の遭難 ─バック・トゥ・ザ・猿払村─
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バック・トゥ・ザ・猿払村 パート 2 特別企画「 バック・トゥ・ザ・猿払村 」の第 2 夜です! ひょんな事から、宗谷郡は猿払村に「 日ソ友好記念館 」なるものがあると知ったわたくし。平成の御代に「 日ソ 」を名乗るあたり、これはただものではありません。 日本ハム と ソ...
2008年11月7日金曜日
バック・トゥ・ザ・猿払村
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わずか 8~9 日間の旅の話題を 3 ヶ月近く引っ張った ワケですが、実は、まだ 大ネタ が残っています。というわけで、Back To The... ! バック・トゥ・ザ・猿払村 はい。 8/25 の記事 ですこーしだけ書いたように、Day 2 に、北海道は宗谷支庁にして宗...
2008年11月6日木曜日
北海道の旅 2008/夏 (68) 「ついにフィニッシュ……4344 km 走破!」
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茨城県における TX の実態 守谷 SA からは、 TX が見えます。もちろんテレビ東京ではないので念のため。 その後は、三郷 IC から首都高 6 号線に入り、小菅 JCT で首都高中央環状線(いつの間にかこんな名前になったのですね)と合流。ナビは堀切 JCT か...
2008年11月5日水曜日
北海道の旅 2008/夏 (67) 「油も価格は水物だった─常磐道にて─」
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北の国から 北海道から東北を旅していて、「 ビクトリア 」「 弐萬圓堂 」以上にその存在感を感じたのが「 ツルハドラッグ 」でした。こちらはれっきとした北海道産の企業だったようですが、東北から関東(首都圏)、西は滋賀県まで進出しているようです。首都圏の人にもお馴染みかもしれま...
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