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道東自動車道
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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2022年11月15日火曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (20) 「土手の上には何がある?」
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道東道の「夕張トンネル」を抜けて帯広・釧路方面に向かいます。トンネルの長さは 290 m で、入口から出口が見えています。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより...
2022年11月14日月曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (19) 「通過車は 一旦乗り降りしないで!」
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栗山町に入りました。由仁町も栗山町も JR 室蘭本線沿いの町……という印象があるのですが、別の見方をすれば「夕張川の西側が由仁町、東側が栗山町」なので、夕張川の「川端ダム」の半分は栗山町ですし、国道 274 号も JR 石勝線も栗山町を通っているんですよね(駅や IC はありませ...
2022年11月11日金曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (18) 「由仁 PA のドッグラン」
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由仁町に入りました。由仁 PA の手前の跨道橋には「事故多発」「由仁 PA でひと休み」の横断幕が見えます。何がなんでも休憩させてやろうという強烈な圧を感じますよね……。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のもので...
2022年11月10日木曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (17) 「追分『町』IC」
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道東道の「追分町 IC」にやってきました。IC の直前に市町界があり、ここからは勇払郡安平町です。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、各種サービスの実施状況...
2022年11月9日水曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (16) 「丸ゴシックの緑看板」
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「千歳東 IC」から道東道に入ります。あ、また別のジェット旅客機が見えていますね。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、各種サービスの実施状況や営業時間などが...
2022年11月8日火曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (16) 「道央圏連絡道路・終点(暫定)」
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めでたく(?)暫定 2 車線になった国道 337 号「道央圏連絡道路」ですが、再び中央分離帯(ガードレール)が復活すると…… 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックによ...
2014年7月30日水曜日
道東の旅 2013/春 (55) 「右も左も道東道」
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右も左も道東道 本別 JCT からは、道東自動車道北見線(本稿での通称)で足寄へと向かいます。……入力していて毎回困るのですが、この路線、正式にはどう呼べばいいんでしょうね。本別から浦幌に向かう路線も「道東自動車道」ですし、本別から足寄に向かう路線も「道東自動車道」みたいなの...
2014年7月29日火曜日
道東の旅 2013/春 (54) 「今後が気になる本別 JCT」
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ほぼ最東端のr(ry 池田本線料金所にやってきました。ここで本別 IC(あるいは足寄 IC)までの料金を支払います。 この日 3 度目の ETC ゲートを無事通過。この写真だと、残念ながら料金がいくらだったか見えませんね。札幌南本線料金所のように、ゲートの陰におまわりさ...
2014年7月28日月曜日
道東の旅 2013/春 (53) 「池田 IC ご利用のお客様へのお願い」
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池田 IC ご利用のお客様へのお願い 道東道の長流枝 PA にて、こんな掲示を見かけました。 「倉庫」と書かれた扉に、所狭しと貼ってあったのですが……。まずはこちらから。 「道東自動車道 池田インターをご利用のお客さまへ」と題して、入口料金所の写真が掲出されていま...
2014年7月25日金曜日
道東の旅 2013/春 (52) 「長流枝限定? 幻のレアアイテム」
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車速はなるべくキープしましょう 音更帯広 IC を過ぎると、今度は音更川を渡ります。このあたりは十勝川に注ぎ込む支流が多いですね。先ほどの鎮錬川は然別川と合流後に十勝川に注ぎますが、この音更川、そして、東隣を流れる士幌川は、いずれも直接そのまま十勝川に注いでいます。 そ...
2014年7月24日木曜日
道東の旅 2013/春 (51) 「モール温泉の草分け」
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音更町=花時計? 帯広 JCT を直進して、そのまま東へと向かいます。次の「音更帯広 IC」まではおよそ 6 km です。 音更(おとふけ)町に入りました。このあたりでは、一般的なカントリーサインではなくて、独特の町境標識が用意されていますね。音更町は「花時計」なのだそ...
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