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苫小牧市
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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2024年3月28日木曜日
日高本線各駅停車 (39) 「苫小牧 その3」
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「高齢者複合施設」の隣にある「道南バス案内所」にやってきました。いやー、この路線網と本数はただものでは無いですね……! 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性が...
2024年3月27日水曜日
日高本線各駅停車 (38) 「苫小牧 その2」
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苫小牧 にやってきました。次の列車までは 1 時間以上あるので、のんびりウロウロしてみましょうか。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 これ...
2024年3月26日火曜日
日高本線各駅停車 (37) 「苫小牧」
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苫小牧 行き 2236D は 勇払 を出発しました。夕陽は 樽前 山のあたりに沈むのですね。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 キハ 40...
2024年3月25日月曜日
日高本線各駅停車 (36) 「勇払」
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苫小牧 行き 2236D は浜 厚真 を出発して西に向かいます。遠くに荷揚げクレーンが見えますが、あれは苫小牧東港(中央埠頭)でしょうか? 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが...
2022年11月4日金曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (14) 「エゾシカの横断歩道」
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国道 36 号で千歳方面に向かいます。日高に向かう国道 235 号とはここでお別れです。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、各種サービスの実施状況や営業時間...
2022年11月2日水曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (13) 「王子専用」
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苫小牧での主たる目的地だった( マジか )「ネピア柄の社員寮」を見終えたので、千歳方面に車を走らせます。右側は王子製紙の貯木場になっていますが…… 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感...
2022年11月1日火曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (12) 「ネ・ピ・ア♪」
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「苫小牧市科学センター」の「ミール展示館」を後にして、再び路上に戻ります。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、各種サービスの実施状況や営業時間などが現在と異...
2022年10月31日月曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (11) 「プラネタリウム」
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「苫小牧市科学センター・本館」のメインコンテンツは「プラネタリウム」です。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、各種サービスの実施状況や営業時間などが現在と異...
2022年10月28日金曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (10) 「科学展示室」
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「ミール展示館」から「本館」への渡り廊下の途中には「顔出しパネル」が置かれた場所が。後ろの「宇宙開発のエレクトロニクス」というキーワードはちょっと謎ですが……。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コ...
2022年10月27日木曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (9) 「カエルのレントゲン写真」
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「ミール展示館」と「本館展示室」の間の通路には「サイエンスークイズ」なるものが。どれどれ……と思って見てみたのですが、これってかなり難問では……? 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感...
2022年10月26日水曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (8) 「宇宙食コーナー」
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「ミール展示館」の話題を続けます。糸川博士の「ペンシルロケット」の隣には、日本人宇宙飛行士の写真が飾られているのですが…… 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより...
2022年10月25日火曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (7) 「苫小牧東部工業基地の宇宙開発実験」
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「ミール」の奥には階段があり、隣の「プラネタリウム」や「本館展示室」に移動することができます。この写真はプラネタリウムに向かう通路から撮影したものですが、通路と階段の配置は明らかに遠回りを強いるものです。これはミールを上から眺めることができるように……ということなんでしょうね(良...
2022年10月24日月曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (6) 「あらゆるものが無重力状態対応」
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「ミール」の船内の話題を続けます。真ん中にオーブンがあるという「焼肉屋スタイル」のテーブルの横には「無重力対応温水蛇口」なるものの紹介が。簡単にインスタントコーヒーが作れるようになっていたのですね。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 ...
2022年10月21日金曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (5) 「VHS のビデオカセット」
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「ミール展示館」にて展示されている「ミール」は、なんと中に入ることもできます。ちゃんと「入口」と「出口」が設けられているのですが、改めて考えてみると本来はこのような出入口は存在しない筈なんですよね(穴を開けちゃったのか……)。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記...
2022年10月20日木曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (4) 「温泉旅館式宇宙ステーション」
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「苫小牧市科学センター」の敷地内にある「ミール展示館」には、 ロシア 旧ソ連の宇宙ステーション「ミール」の予備機(世界で唯一現存する機体)が展示されていて…… 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コ...
2022年10月19日水曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (3) 「世界で唯一の『ミール』」
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ところで、C11 133 号機と同じ敷地内に「ミール展示館」があるのですが、「ミール」と言えば食事……じゃなくて、ロシアの宇宙ステーションの名前ですよね。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウ...
2022年10月18日火曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (2) 「C11 133 号機『たるまえ号』」
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マルトマ食堂から北に向かう坂道がありました。うっかり漁協の冷蔵庫前を通ってしまいましたが、本来はこの坂道を下りてくるのが正解だったのですね。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症の...
2022年10月17日月曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (1) 「苫小牧と言えば」
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11:09 に太平洋フェリー「いしかり」から下船して、ついに北海道に上陸です。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、各種サービスの実施状況や運用形態が現在と異...
2022年10月14日金曜日
太平洋フェリー「いしかり」スイート乗船記(下船編)
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「いしかり」は 10:30 頃に苫小牧西港に入港して、10:45 頃には所定の位置に停止しました(波に揺られたままですが)。10:47 に車輌甲板が開放されたとのアナウンスがあったので、キャリーバッグ片手に 5 甲板のエレベーターに向かいます。 あれ、この瓶はもしかして…...
2022年10月13日木曜日
太平洋フェリー「いしかり」スイート乗船記(苫小牧西港接岸編)
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「いしかり」は、苫小牧西港フェリーターミナルの第 2 バースに接岸する……筈なのですが…… 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、各種サービスの実施状況や運用形...
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