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紋別市
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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2018年11月25日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (583) 「立牛・上古丹・南キシマナイ沢」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 立牛(たつうし) tat-us-i 樺・多くある・もの(川) (典拠あり、類型あり)...
2018年11月24日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (582) 「渚滑・宇津々・和訓辺」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 渚滑(しょこつ) so-kot 滝・窪み (典拠あり、類型あり) 紋別の市街地の北...
2018年11月18日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (581) 「シマララギ川・イロナイ川・クッチャナイ川・鴻之舞」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 シマララギ川 suma-rarak-i 石・滑らかである・ところ (典拠あり、類型あ...
2017年2月17日金曜日
冬の北海道の旅 (76) 「新記念橋」
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国道 273 号で滝上に向かいます。上川まで 85 km、そして直近の目的地である滝上まではあと 24 km です。 この先の交叉点を左折すると、道道 553 号「上藻別上渚滑停車場線」を通って鴻ノ舞に行けるみたいですね。鴻ノ舞と言えばかつて「鴻之舞金山」があったことで有名...
2017年2月16日木曜日
冬の北海道の旅 (75) 「薄明光線、レンブラント光線あるいは光芒」
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道の駅「オホーツク紋別」を出発して、紋別市内をドライブします。紋別市内って、実は意外と高低差があるんですよね。ここは下り坂だからか除雪は凄くしっかりしてあるのですが、除雪された雪が壁のように道路脇にそびえています。 で、こうなると道路脇の駐車場から道路に出られないわけで、駐...
2017年2月15日水曜日
冬の北海道の旅 (74) 「エンジンパワー低下!」
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道の駅「オホーツク紋別」の駐車場に戻ってきました。 車に戻りましたが……うわー、わかってはいましたが汚いですねぇ!(汗) フロントタイヤの前には、あろうことか「黒いつらら」のようなものができていました。 こちらなんですが……。前車が捲き上げた汚れた雪が付着して、...
2017年2月14日火曜日
冬の北海道の旅 (73) 「森が茂れば魚が群がる」
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道の駅「オホーツク紋別」のメイン展示?でもある「北海道立オホーツク流氷科学センター」の建物から外に出てきました。「建物に入るまでが長かったのに、出るのは一瞬なんだね」というツッコミも聞こえてきそうな気がしますが……。ええ、速かったですが何か?( 開き直るな ) あ、建物に入る...
2017年2月13日月曜日
冬の北海道の旅 (72) 「北海道立オホーツク流氷科学センター」
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紆余曲折を経て( 自作自演では )、ようやく「北海道立オホーツク流氷科学センター」にたどり着きました。 入口のドアの上に「ようこそ」の文字が。そしてその下にはなんと 7 ヶ国語対応の「歓迎」の文字が。中でもタイ語とマレー語が珍しいですが、その割にはロシア語が無いのが少々不思...
2017年2月10日金曜日
冬の北海道の旅 (71) 「龍安寺の氷庭」
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道の駅「オホーツク紋別」の「北海道立流氷科学センター」に向かって歩いていたところ…… 鄂霍次克流氷科學中心 ようやく建物が見えてきました。いかにも「流氷」の名を冠するに相応しい佇まいです。 ちゃんと入口がありまして……( あれ? ) 中にはちゃんと椅子まで用...
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