Bojan International
尾鷲市
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
ホーム
アイヌ語地名
▼
ラベル
尾鷲市
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
尾鷲市
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2022年8月1日月曜日
紀勢本線特急列車 (47) 「賀田~尾鷲」
›
二木島 ( にぎしま ) を通過すると 2,933 m の「曽根トンネル」を抜けて尾鷲市に入ります。二木島と 賀田 ( かた ) の間は国道 311 号が東に大きく遠回りする形で結んでいますが、この区間が全通したのは 2001 年とのこと。それ以前は、鉄道以外で二木島から賀田に移...
2015年11月27日金曜日
日本最長路線バスの旅(番外編)#8 「創意工夫でバリアフリー」
›
大曽根浦を出発すると、海側に巨大な煙突(のようなもの)が見えてきました。どうやら火力発電所のようですね。この辺一帯の電力供給を一手に引き受けているのでしょうか(水力発電もありますけどね)。 尾鷲駅、創意工夫でバリアフリー 尾鷲駅のホームが見えてきました。多気行きの普通列...
2015年11月26日木曜日
日本最長路線バスの旅(番外編)#7 「九鬼水軍の本拠地」
›
亥が谷トンネルを抜けて「三木里駅」にやってきました。 ちなみにこの「三木里」駅、お隣が「くき」(九鬼)と「かた」(賀田)です。どちらもありそうであまり無い駅名ですよね。 まぁ、「久喜」はふつーにありますけどね。 三木里駅の駅舎も……相変わらずですね(笑)。 ...
2015年11月25日水曜日
日本最長路線バスの旅(番外編)#6 「国内精鋭のトンネル職人が集結」
›
紀勢本線の多気行き普通列車は、曽根トンネルを抜けて賀田駅へと向かいます。トンネルを抜けたところに曽根町の集落がありますが、残念ながら駅は設置されていません。列車は少しずつ坂を下ってゆきます。 間もなく賀田駅に到着です。……おや、また保線車両が停まっていますね。 そして...
2015年11月24日火曜日
日本最長路線バスの旅(番外編)#5 「公的インフラとしての鉄道」
›
三重県は熊野市東部にある「新鹿駅」に到着しました。ちなみに「新鹿」で「あたしか」と読みます。 ホームの北側にあるスロープを下りて構内踏切を渡った先に駅舎があります。 写真を整理していて「あれ……?」と思ったのですが、この写真はどこかで見たことがあるような……。そうそう...
‹
ホーム
ウェブ バージョンを表示