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夕張郡栗山町
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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2024年6月11日火曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (205) 「由仁市街 →」
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当て字が傑作な「 草木舞沢川 」を渡って 栗山 町に入りました。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 「雨霧橋」で 夕張 川を渡ります。「川端ダムのダム湖」と言ったほうが正確かもしれません。
2022年11月14日月曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (19) 「通過車は 一旦乗り降りしないで!」
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栗山町に入りました。由仁町も栗山町も JR 室蘭本線沿いの町……という印象があるのですが、別の見方をすれば「夕張川の西側が由仁町、東側が栗山町」なので、夕張川の「川端ダム」の半分は栗山町ですし、国道 274 号も JR 石勝線も栗山町を通っているんですよね(駅や IC はありませ...
2021年12月18日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (893) 「久茶運内・本烏遠別・烏遠別」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 久茶運内(くちゃうんない) kucha-un-nay? 山小屋・ある・川 (? = 典...
2020年10月12日月曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (89) 「継立に SPAR があった頃」
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道道 3 号「札幌夕張線」単独区間に戻りました。これから Go Go 夕張です! 4 km 先に「ふたまた駐車公園」があるとのこと。そう言えば「駐車公園」の定義って何なんでしょう。トイレのある駐車スペースかと思ったりもしたのですが、浜中の「羨古丹駐車公園」にはトイレは無かっ...
2020年10月9日金曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (88) 「直進、右折、更に右折」
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道道 3 号「札幌夕張線」で馬追山の鞍部を抜けて、由仁町に入ります。 坂を下った先には「ゆにガーデン」の案内が。その名の通り「庭園」なのですが、他にも野球場があったり、温泉宿泊施設があったりゴルフ場があったりで、なかなかの賑わいを見せています。 そんな「ゆにガーデン」...
2020年9月13日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (763) 「草木舞沢川・チョボツナイ川・真谷地」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 草木舞沢川(そうもくまいさわ──) so-pok-oma-p 滝・下・そこにある・もの(...
2019年5月18日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (630) 「多良津川・築別川・イタイベツ川」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 多良津川(たらつ──) penke-tara(-pet?)?? 上流側の・上の方に持ち上...
2019年5月12日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (629) 「杵臼・阿野呂」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。なお、栗山町のところに「空知郡」とあるのは地理院地図の間違いです。 杵臼(きなうす) kin...
2019年5月11日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (628) 「葉散別川・雨煙別・時登川」
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やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。なお、栗山町のところに「空知郡」とあるのは地理院地図の間違いです。 葉散別川(はさんべつ──) ...
2017年3月31日金曜日
冬の北海道の旅 (105) 「畑の中の樹海ロード」
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国道 234 号で栗山町に入りました。山が夕張川のすぐ傍まで迫っているので、このあたりはまるで JR と国道が狭い用地を奪い合っているようです。 しばらく対向車の姿を見かけないなぁ……と思ったのですが、随分とイカした(死語?)除雪車がやってきました。 北海道中央バス...
2017年3月30日木曜日
冬の北海道の旅 (104) 「栗沢、栗丘、栗山……」
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国道 234 号「由仁国道」を南に向かいます。このまままっすぐ南下すれば三川、そしてやがては苫小牧にたどり着きます。ちなみにこの先を左折すると栗沢町茂世丑です。割と難読な地名ですが、「妹背牛」が読める人には楽勝かもしれませんね。 さぁ、このまま一気に苫小牧へ……あれっ? ...
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