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名阪国道
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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2022年8月12日金曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (プロローグ 7) 「亀山直結線」
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関 JCT を通過すると、間もなく名阪国道の起点である「亀山 IC」です。今まで気にしたことは無かったのですが、亀山 IC もいつの間にか出口が二つになっていたんですね。 東名阪道と伊勢自動車道は、名阪国道の亀山 IC と関 JCT を経由する形で結ばれていました。この僅...
2022年8月10日水曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (プロローグ 6) 「公団ゴシックの興亡 2017」
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「加太トンネル」を抜けて亀山市に入りました。名古屋と亀山までの距離が表示されていますが、このくたびれ具合がいかにも名阪国道らしくて良い感じです。 名阪国道で最長の「関トンネル」(1,140 m)を通過します。名阪国道にはトンネルは 2 箇所しか無いのですが、どちらも前後に...
2022年8月9日火曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (プロローグ 5) 「上野 IC のオービスの謎」
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三重県に入ります。名阪国道は既存の国道 25 号(いわゆる「非名阪」)の整備を棚上げする代わりに建設された自動車専用道路という位置づけのため、通行料金が無料で IC の数も多くなっています。五月橋 IC と次の「 治田 ( はった ) IC」の間も 1.9 km しか離れていま...
2022年8月8日月曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (プロローグ 4) 「五月橋 IC」
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名阪国道を東に向かいます。針 IC のあたりの標高は 460 m ほどで、日ポリ化工の本社工場のあたりは標高 510 m ほどでしたが、そこからは下り坂が続きます。 神野口 ( こうのぐち ) IC を過ぎると「急勾配速度落せ」の看板が。平坦な道に見えますが、ずっと下り...
2022年8月5日金曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (プロローグ 3) 「21 世紀の公団ゴシック」
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「針インター」交叉点を直進して IC 入口に向かいます(もちろん青信号に変わってからですよ)。 名阪国道は無料なので料金所はありません。左カーブの先(実際はカーブの途中)で「大阪」と「名古屋」に分岐する旨の案内が出ていますね。
2022年8月4日木曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (プロローグ 2) 「『T・R・S』と書いて『テラス』と読む」
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奈良県道 38 号「桜井都祁線」で名阪国道の「針 IC」に向かいます。名阪国道の下にカルバート(ですよね)が見えてきましたが、明らかに狭そうな感じです。 青看板には妙にリアルな「おにぎり」と「ヘキサ」が描かれていますが、県道 38 号の幅が明らかに狭くなっています。これま...
2011年9月9日金曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (終) 「ついに(ようやく)ゴールイン!」
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「三航北国日誌」第 180 回です。今日でようやく最終回、かも知れません! 名古屋第二環状 名古屋 IC に到着したのが 14:55 頃で、ここからは東山トンネル経由で西に向かいます。上社 JCT から南に向かい、高針 JCT で流出します。 もっとも、当時は高針 ...
2009年5月11日月曜日
国道 152 号線の旅 (3) 「そうだ、松 本、行こう」
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そもそも、「 そうだ、松 本、行こう 」となった経緯から書いておきますと、東海北陸道が全線開通したじゃないですか。そいつを走破しておこうと思ったのですね。で、ついでに「この時期(5 月)の北陸道はいいしなぁ」となって、「じゃあついでに白馬周辺の『オリンピック国道』でも押さえておく...
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