Bojan International
勇払郡むかわ町
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
ホーム
アイヌ語地名
▼
ラベル
勇払郡むかわ町
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
勇払郡むかわ町
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2014年8月2日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (199) 「バッタラウシ沢川・シュプキウシュナイ沢川・パンケポロカアンベ沢川」
›
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) バッタラウシ沢川 hattar-us-i? 淵・そこにある・ところ (? = 典拠未確認、類型多数) 旧・穂別町の「居路夫」(現・穂別福山...
2014年7月27日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (198) 「ヌタポマナイ川・オロロップ・モトツ」
›
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) ヌタポマナイ川 nutap-oma-nay?? 山下の川沿いの平地・そこに入る・沢川 (?? = 典拠なし、類型あり) 旧・穂別町の北...
2014年7月26日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (197) 「サヌシュベ川・マツカシマップ川・ソソシ沢川」
›
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) サヌシュベ川 san-us-pe 下る・いつもする・もの (典拠あり、類型あり) 旧・穂別町の北部を流れる川の名前で、穂別川の西支流で...
2014年7月10日木曜日
道東の旅 2013/春 (42) 「蛇紋岩の恐怖」
›
北海道で二番目に長いトンネルの物語 さて、「北海道で二番目に長いトンネル」である「穂別トンネル」ですが…… (Wikimedia Commons より借用。この作品の著作権者である GOXZ7 氏は、この作品を以下のライセンスで提供しています。: クリエイティブ・コモ...
2014年7月9日水曜日
道東の旅 2013/春 (41) 「この先、トンネルが続きます」
›
穂別の新・玄関口 長さ 4,170 m の「大夕張トンネル」を抜けると…… 程なく「むかわ穂別 IC」です。 少し余計なことを書いておきますと、「むかわ穂別 IC」から旧・穂別町の中心部までは約 20 km ほどあります。それでも、日高自動車道の「鵡川 IC」より...
2011年2月19日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (33) 「キウス・於兎牛山・穂別・富内」
›
物事を長く続ける秘訣として、もっとも手っ取り早い方法に「パターン化」というものがあります。その効果が明らかである反面、別の言い方をすれば「 マンネリ 」ともなってしまうのですが、 気にしません (← キウス(きうす) ki-us(-i)? 草・多くある・ところ ...
2011年1月18日火曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (37) 「ふたたび始まるドラマの再放送のために(←」
›
「三航北国日誌」第 37 回です。さぁー、本日はついに、平取にちょっとだけ突入です! はるかなる富内線 そんなこんなで、日高管内は旧・穂別町の「 富内駅 」と、それと一体化している「 銀河ステーション 」をじっくりと、あるいはのんびりと見てきました。 富内駅は、ご覧...
2011年1月17日月曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (36) 「旧型客車の活用法」
›
「三航北国日誌」第 36 回です。本日も相変わらず地味に変なネタ(ジミヘンなネタ)をピンポイントでお届けします。 ミクロな視点から まずは前回のクイズの答合わせから。 これは何を撮影したものでしょうか? という問題でしたが……、正解は、 こちらでした。……す...
2011年1月16日日曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (35) 「穂別富内の山中に宮沢賢治の理想郷を見た」
›
「三航北国日誌」第 35 回です。本日は予定を変更して( 変更してない )「 穂別富内の山中に宮沢賢治の理想郷を見た 」と題してお送りします(← 「北のイーハトーブ」 宮沢賢治のコンセプトを具現化したという「涙ぐむ眼」花壇の横にはグランドゴルフ場が。そしてそこには…… ...
2011年1月15日土曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (34) 「理想と挫折のはざまで」
›
「三航北国日誌」第 34 回です。本日は法解釈の狭間に揺れる内容(←)でお届けします。 野に咲く駅名標 「 富内駅跡 」の写真がまだまだあるので、もう少しご紹介しますね。 野原の中に駅名標があるのですが、これは移設したのか、それとももともとホームだったものが野生に還った...
2011年1月14日金曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (33) 「クビナガリュウとメロンとアスパラガス」
›
「三航北国日誌」第 33 回です。昨日の記事には予想外にたくさんのコメントを頂きました。とても嬉しいです、ハイ。 寒いですからね というわけで、旧・国鉄富内線「富内駅」跡の話題を続けましょう。 線路側から駅舎を見ると…… 改札口と思しきところはガラス戸で仕切られ...
›
‹
ホーム
ウェブ バージョンを表示