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例のアレ
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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2020年3月17日火曜日
木次線各駅停車 (13) 「日登」
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木次駅 2 番線の出発信号が青になりました。備後落合行き 1449D の出発です。 木次駅の南側も、古くからの町並みがそのまま残っているような感じでしょうか。踏切の向こうに見えるのは歩道橋のようです。真っ赤な手すりには色褪せた感じが見られないので、手入れが行き届いているよう...
2020年3月16日月曜日
木次線各駅停車 (12) 「木次」
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備後落合行き 1449D は、定刻通りに南大東を出発しました。次の停車駅は「木次」(きすき)です。 木次の市街地に入りました。カーブが近いことを示すのであろう「曲」という警告標識が見えます。この先は 160R の深めの左カーブです。 「運転士支援システム」も木次駅到着...
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2020年3月13日金曜日
木次線各駅停車 (11) 「南大東」
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備後落合行き 1449D は、定刻通りに出雲大東駅を出発しました。次はなんと「南大東」です。 南大東の鉄路の話 南大東島には 1983 年まで 砂糖運搬用の専用鉄道 がありました。戦前は沖縄本島にも「 沖縄県営鉄道 」がありましたが、太平洋戦争で壊滅的に破壊され、終戦後...
2020年3月12日木曜日
木次線各駅停車 (10) 「出雲大東」
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「出雲の パタヤ 」こと幡屋から次の出雲大東までは、僅か 2.1 km しかありません。駅間が比較的長い(国鉄基準では割と普通かも)木次線の中では最短で、次いで短いのが加茂中と幡屋の間の 3.1 km です。幡屋は簸上鉄道(ひかみ──)が開通して 1 年半ほど後に設置された停留場...
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2020年3月10日火曜日
木次線各駅停車 (8) 「加茂中」
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南宍道駅を出発してからも、上り勾配が続きます。宍道と加茂中の間には分水嶺があり、木次線は海抜 92 m ほどの峠を越えて加茂中に向かうことになります。地図で見た感じでは国道 53 号のルートのほうが最高地点も低そうなのですが、勾配もきつくなるので、あえて東側を少し遠回りするルート...
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