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ヘキサ
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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2022年3月16日水曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (248) 「黒電話?」
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道道 764 号「本幌別上毛登別線」と道道 220 号「歌登咲来停車場線」の交点で右折して、道道 220 号を南に向かいます。先程「第 2 本幌別橋」を渡ったばかりですが、今度は「本幌別橋」を渡ります。あっ! 橋名表示板が傾いていない……! そう言えば「第 2 本幌別橋」...
2022年3月15日火曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (247) 「『保留運別橋』と『歩留運別神社』」
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枝幸町歌登本幌別のポウルンベツ川沿いにある、とある集落にやってきました。道路の右側に看板が立っていたのですが、左カーブの右側にあるので、北からやってきた車にとっては見えづらいですね……。 「魚にやさしい」という文字の下には魚道と乳牛(ですよね?)のイラストが。この集落...
2022年3月14日月曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (246) 「ゲートの向こうの青い空」
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小頓別(枝幸郡中頓別町)から道道 12 号「枝幸音威子府線」を東に向かい、枝幸町(旧・歌登町)に入ります。 小頓別と歌登毛登別の間の峠はほぼ直線にオープンカットされていますが、簡易軌道にとっては決して楽な峠では無かったようで、このルートを通るようになったのは「毛登別トンネ...
2022年3月10日木曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (244) 「集乳車輌専用道路」
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道道 120 号「美深中頓別線」を南に向かいます。2 日前にも通った道を、今度は逆方向に進むことになります。 「矢羽根」の支柱にヘキサがついています。なんとも合理的な構造ですね。
2022年3月3日木曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (239) 「謎の柵」
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道道 785 号「豊富中頓別線」で幌延と中頓別の間に聳える「 知駒 ( しりこま ) 峠」に向かいます。スペックの充実ぶりが光る道道 785 号ですが、峠に向かう道もその例外ではありません。 「問寒別川」を渡る「東延橋」のあたりは標高 26 m ほどですが、知駒峠の最高地...
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2022年2月28日月曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (236) 「謎のパーキングエリアっぽい何か」
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「ゴージャスな道道 785 号」の「豊幌トンネル」を抜けて幌延町に入りました。 豊富町から幌延町に移動したことになりますが、そう言えばカントリーサインどころか「幌延町」という標識すら見当たりませんね……。
2022年2月24日木曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (234) 「豊頓橋」
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豊富町の「大通 9 丁目」交差点にやってきました。なおこの「大通 9 丁目」は南向きの名前で、北向きは「大通 10 丁目」となります。カーナビによっては「大通 9 丁目、または 10 丁目」という案内をするものもあった……ような気が……。 「大通 9 丁目、または 10 ...
2022年2月18日金曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (231) 「『牛横断注意』の謎」
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道道 510 号「抜海兜沼停車場線」は、抜海駅の南でしばらく宗谷本線と並走します。前日に列車の車窓から眺めた道路を、今度は実際に走行することになりますね。 並走区間を過ぎたところで、「牛横断注意」の標識を見かけました。
2021年9月17日金曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (182) 「乙忠部 (Otchube)」
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風烈布の集落を抜けて、再び海の近くに戻ってきました。右手に立派な鉄塔が見えますが、これは何なんでしょう……? 火の見櫓かと思ったのですが、それにしてはちょっと背が高すぎるようにも見えますし。防災無線あたりのアンテナとかでしょうか……? ちなみにここにも押ボタン信号がありま...
2 件のコメント:
2021年9月13日月曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (178) 「ようこそ 北の海と道」
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道道 60 号「下川雄武線」の「幌内越峠」を越えて、雄武町に入りました。うわっ お約束のブレブレ写真で申し訳ありません……。 峠の北側は、地理院地図では「紋別郡雄武町字道有林」と表示されていますが、道路脇の路線名入りヘキサ?には「雄武町上幌内」とあります。 ...
2021年9月10日金曜日
春の道北・船と車と鉄道で 2016 (177) 「サンルダム建設中」
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道道 60 号「下川雄武線」で雄武町幌内に向かいます。名寄川に続いて、その北支流である「サンル川」を渡ります。 道道 60 号はサンル川の西側を通りますが、途中から山裾に沿って坂を登り始めます。右カーブの先に橋が見えていますが…… 前方で荷物運搬用のゴンドラが道道...
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