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オホーツク総合振興局
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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2023年7月24日月曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (69) 「裏摩周シェルター」
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「裏摩周展望台」の駐車場に戻ってきました。いい感じの光芒とゴーストが……! 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 駐車場には乗用車用の区画が ...
2023年7月21日金曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (68) 「裏摩周展望台」
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まだ残雪が目立ちますが、「裏摩周展望台」はなかなかの賑わいを見せているようです。ここまで来たんですから、展望台に行かない手は無いですよね。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが...
2023年7月20日木曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (67) 「歩いて行ける三振興局境」
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清里町と中標津町の間にある「清里峠」の「裏摩周シェルター」が近づいてきましたが、手前の交叉点を右折すると 3 km ほどで「裏摩周展望台」に行けるとのこと。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状...
2023年7月19日水曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (66) 「ハトイ札弦川林道・復路」
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「神の子池」の周りの木道・遊歩道をグルっと回って、駐車場の近くまで戻ってきました。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 木橋の入口には案内板...
2023年7月18日火曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (65) 「グルっと神の子池」
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「神の子池」の木道を時計回りに歩きます。木橋のテラス状の場所には立派な案内板が設置されています。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 木橋の...
2023年7月14日金曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (64) 「神の子池」
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「神の子池」にやってきました。「神さまからの贈り物『神の子池』」という看板がありますが、この池が全国的に知られるようになったのはいつ頃でしょう……? 清里町もかなり気合を入れて整備しているっぽいですね。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 ...
2023年7月13日木曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (63) 「ハトイ札弦川林道」
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ゲートが見えてきました。「特殊通行規制区間」「これより 20 km 区間 吹雪による視界不良時は通行止になります」とあります。 (左側余白部で Adobe Firefly の生成 AI による生成塗りつぶしを使用) 今回も左側の余白がちと厳しかったので、生成塗りつぶしに...
2023年7月12日水曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (62) 「清里町立緑町小学校」
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道道 1115 号「摩周湖斜里線」を南に向かいます。実は右側に釧網本線の線路がほんのちょっとだけ見えているんですよね……。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能...
2023年7月11日火曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (61) 「釧路信用組合 網走支店」
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清里の市街地のど真ん中にある五叉路にやってきました。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 この五叉路、実は道道 857 号「江南清里停車場線...
2023年7月10日月曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (60) 「懐かしのゼネラル」
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道道 1115 号「摩周湖斜里線」で清里町に戻ってきました。国道 334 号と道道 1115 号で斜里町を走ったのは 2.3 km ……あれ、思ったよりも長かったですね(汗)。もっと短距離かと思ってました。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 201...
2023年7月7日金曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (59) 「曲がったことは好きじゃないけど」
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清里町に入ってから 4.7 km ほど真っ直ぐ進んで、今度は斜里町に入りました。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 前方に海別岳、そして左...
2023年7月6日木曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (58) 「降車専用」
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引き続き国道 334 号を東に向かい、清里町に入りました。「小 清 ( ・ ) 水と斜 里 ( ・ ) の間にある町」なんですよね。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と...
2023年7月5日水曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (57) 「おにぎりと矢羽根と海別岳」
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国道 391 号との交叉点にやってきました。右折すると野上峠を越えて川湯温泉や弟子屈に行くことができます。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 この日は右折せずにそのまま直進して東へ。「ポン止別川」に続いて今...
2023年7月4日火曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (56) 「海別岳に続く道」
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下り坂の先の右カーブを抜けると浦士別川で、ここからは小清水町です。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 この先の直線区間は久しぶりに殖民区画に準拠した道ですが、それも 0.6 km ほどでお終いのようです。
2023年7月3日月曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (55) 「勝ったな(何が)」
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国道 334 号を東に向かっていた筈ですが、何故か網走市に戻ってきてしまいました。ここから網走市の東端を流れる浦士別川までの約 3.4 km が網走市域ということになります。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 ...
2023年6月30日金曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (54) 「この先も楽しいドライブを。スピード落とせ」
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東藻琴の市街地にやってきました。基本的に道路は殖民区画ベースで、いかにも北海道らしい景観です。ゲートの上には道路情報表示板があって…… ふむふむ。やはりウトロから知床峠の頂上までは行けるものの、その先の羅臼へは行けないということのようですね。なんとなく羅臼側のほうが積雪が...
2023年6月29日木曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (53) 「網走交通東藻琴SS」
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大空町東藻琴千草にやってきました。どうやらここが旧・女満別町と旧・東藻琴村の境界っぽいのですが、これは町村界の標識だったのでしょうか。ただ、それだと「東藻琴 村 ( ・ ) 」になりそうなものですが、この標識は最初から「東藻琴」だったように見えます。 対向車線にも似たよう...
2023年6月28日水曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (52) 「待合室のような何か」
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大空町女満別に戻ってきました。飛行機の後ろには空と芝桜と……あと左下の緑は何でしょうか。 トライアングル型の背景もなにか曰くがあるのかもしれませんが、現代的な、優れたデザインのカントリーサインですね(珍しく真剣に褒めている)。まぁプロが見たら「詰め込みすぎ」とか言われちゃ...
2023年6月27日火曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (51) 「懐かしの ESSO」
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国道 39 号を南に向かいます。引き続きクラウンの先導です(たまたま同じ道を走っているだけですが)。 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。 道路情報表示板には「(334)知床峠 頂上駐車場まで通行可能」とありま...
2023年6月26日月曜日
春の道東・船と鉄路とバスの旅 2017 (50) 「モノリス?」
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美幌バイパスで美幌町に入りました。カントリーサインはパラグライダーのようで、ツッコミどころの少ない穏健なデザインですね。ところで、パラグライダーでセーリング中の人が全身ピンクなのは何故……?( 別にピンクでもいいじゃないか ) 【ご注意ください】 この記事の内容は、特記...
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