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道道 465 号と国道 38 号の交点に戻ってきました。左折して富良野方面に向かいます。
左折して 90 m ほどで国道 38 号は右に向きを変えます。左折すると道道 1030 号「石勝高原幾寅線」の「幾寅峠」ですが……
ここは素直に右折して富良野方面に向かいます。左側のオブジェには「はまなす国体 カヌー競技 開催のまち」の下には「1990 1990(平成 2)年」とあり、肝心な部分が読めないのですが、これは「南富良野町開基 100 年」とあるみたいです。右側には占冠村営バスの起終点である道の駅「南ふらの」も見えますね。
国道 38 号と道道 465 号「金山幾寅停車場線」の重複区間はここまでで、道道 465 号は左折してかなやま湖に向かいます。
道道 465 号で金山へ
道道 465 号の単独区間に入りました。青看板の裏には「かなやま湖」の絵が描かれています。青看板の裏側に絵を配置するのは網走のあたりで良く見かけたので、なんか久しぶりと言った印象があります(他所でも見た筈ですが)。
雨が強くなってきました。いい加減ワイパーを動かせよ、という話ですね……(汗)。
動物注意
空知川のダム湖である「かなやま湖」まであと 6 km と出ています。テントが描かれているのでキャンプ場までの距離を示している……ということでしょうね。右カーブの手前に「動物注意」の標識が立っていますが……
鹿のイラストは一般的なデザインのもので、背中に模様などは入っていません。新得で見かけたのは、オリジナルデザインだったんでしょうか……?
鹿越大橋
東鹿越に向かう道との交叉点が近づいてきました。かなやま湖を車で渡ることができる唯一の道です。左側にうぐいす色のワーレントラスが見えてきました。東鹿越に向かう「鹿越大橋」です。
東鹿越には特に用はなかったので、そのまま直進します。法面が明らかに崩れているように見えるんですが、これも 2016 年 8 月の台風 10 号によるものなんでしょうか……?
かなやま湖
キャンプ場らしき場所が見えてきました。更に進むと「かなやま湖 キャンプ場管理棟」という案内が。オートキャンプ場の管理棟とは別みたいですが、湖側(進行方向左側)が「キャンプ場」で、山側(進行方向右側)が「オートキャンプ場」ということみたいですね。
【おことわり】本記事内の写真は以下の目的のために Adobe Firefly の生成 AI による生成塗りつぶしを使用しているものがあります:フロントガラスへの映り込み除去
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