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笛舞(えりも町)からは、
そろそろ様似町冬島の市街地でしょうか。
「冬島」バス停の次は「アポイ登山口」バス停です。左に海、右に土手というのも国道 336 号(と国道 236 号)で良く見かける景色ですよね。
アポイ岳?
前方に「アポイ岳」の文字の入った看板が見えてきました。どうやら「アポイ岳ジオパークビジターセンター」の看板のようですが……
あらっ。バスは国道を離れて右折してしまいました。ビジターセンターのほうに向かう……ということでしょうか?
次は「アポイ山荘」です
バスは坂道を登り始めました。「次は『アポイ山荘』です」と表示されました。ホテルアポイ山荘の周辺には「アポイ山麓ファミリーパークキャンプ場」や「アポイ岳ジオパークビジターセンター」などがあるほか、アポイ岳への登山口もあるとのこと。
「アポイキャンプ場駐車場」の横を直進します。「車両通行禁止」の標識も見えますが、7 月・8 月の 20 時から翌朝 8 時までは車両通行禁止とのこと。
おや? ナップサックを背負った人が歩いていますね……。この交叉点を右折すると「アポイ岳登山口」で、登山口の横にはアポイ岳ジオパークビジターセンターもあるようです。
ぐぐぐぐっと左折して
「アポイ岳右折→」の看板が見えてきましたが……バスは左折を始めて……
おおおおおお……! バスの運転席や前のドアはフロントタイヤの前にあるので、この角度からも曲がれてしまう筈ですが、ちょっとビビってしまいますね。
バスはヘアピンカーブを曲がる要領でクルっと向きを変えて「アポイ山荘」に向かいます。
あれ、これはさっきの男性ですよね。スマホを見ていますが、バスの時刻を確認中……でしょうか?
「アポイ山荘」の建物が見えてきました。
【おことわり】本記事内の写真は以下の目的のために Adobe Firefly の生成 AI による生成塗りつぶしを使用しているものがあります:ダストノイズ除去
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