【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。
山が見えてきましたが、この山は「親子山」でしょうか(真ん中に見えているのが「親」で、左奥に見えているのが「子」かな?)。もう少し手前には「将軍山」も見えていた筈なんですよね。
伊香牛駅(A37)
伊香牛駅に到着しました。石積みのホーム擁壁と比較的新しそうな跨線橋が見えます。伊香牛駅は 2 面 2 線の相対式ホーム……と思っていたのですが、良く見ると 3 番線らしき線路も見えますね。跨線橋の向かい側には当麻町の木材で建築された駅舎が見えます(詳しくは 2023/5/11 の記事をどうぞ)。
夕日でめちゃくちゃ順光な駅名標と「本場の味」のツーショットです(厳密には「本場の味」も駅名標ですけどね)。
ホームの擁壁は、かなり古そうな石積みのものですが、ホームの端の部分だけコンクリートブロックに差し替え(上に積んだのかも)されています。コンクリートブロック以外は未舗装で、ところどころに緑に覆われた場所も。
ただ、雑草が生い茂っていると言った風にも見えないので、時折手入れされているのかな……と想像してみたのですが、真相はいかに……?
伊香牛駅の「3 番線」
おや、ホームの途中に信号機らしきものが……?伊香牛駅の「3 番線」は、南側は行き止まりになっているのですが、どうやら北側で本線と接続しているようです(ちゃんとしたポイントなのか、それとも「横取装置」なのかは不明ですが)。
当永発電所
上川行き 4529D は伊香牛駅を出発しました。雪に覆われた真っ白な山が見えてきました。方角的には大雪山では無さそうな気がするので、右側に見えている山が「ニセイカウシュッペ山」あたりでしょうか……?
愛別町との境界となっている無名峰が見えてきました。手前に箱型の建物が見えていますが……
え、発電所!?
この建物は「
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