2021年3月29日月曜日

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冬の愛媛・大分フェリー旅 2020 (51) 「公道最速のあの車」

 

「昭和電工ドーム大分」の近くの東九州自動車道をのんびりと走っていたところ……
右手にいきなり、公道最速の誉れ高い Probox が!(Succeed かもしれませんが)
さすがは公道最速の Probox、あっさりと車間を広げていきました(汗)。

地元密着型のネーミング

東九州道は、大分市に 4 つ IC があるようです。「大分宮河内 IC」の次の「大分米良 IC」が近づいてきました。
更に逆光の中を西に向かうと、今度は「大分光吉 IC」が近づいてきました。IC の名前は「○○東」だったり「○○中央」だったりするケースが多い印象がありますが、大分の場合は地元密着型のネーミングなんでしょうか。

緑ゆたかな大分 IC

大分光吉 IC をすぎると、東九州道は大きく右に向きを変えます。前方に見えるのは「鶴見岳」や「由布岳」でしょうか。
大分 IC まであと 3 km、別府 IC までは 17 km です。光の加減で右下に虹のようなものが見えてしまっていますね。
そして大分 IC にやってきたのですが、意外なことにかなり緑豊かな場所にあるようです。県庁所在地の名前を背負う IC なので、もっと殺風景な場所だと思っていたのですが……。

冬用タイヤ規制時 この先でタイヤチェック

大分 IC を通過して別府方面に向かいます。相変わらずの逆光ですが、ちょうどいい具合に道路橋が太陽を遮ってくれました。
橋には「冬用タイヤ規制時 この先でタイヤチェック」という横断幕が張られていたのですが……
偶然にも Google ストリートビューにも同じ横断幕が写っていました。

公道最速の誉れ高いあの車、再び

大分 IC の先の東九州道をのんびりと走っていたところ……
またしても右手にいきなり公道最速の誉れ高いあの車が! ナンバープレートを確認しましたが、別の車だったようです。間に SA や PA は無いので当然といえば当然なんですが……。

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