2018年10月16日火曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

春の東北小旅行 2015 (96)「光通信発祥の地」

 

フロントでチェックアウトを済ませて地下の駐車場に戻ります。実は前日にこんな立派な?「駐車許可証」をもらっていたのでした。仙台国際ホテルって東武ホテルチェーンだったんですね。
地下駐車場を出発して地上に戻ります。娑婆の光が眩しいですね!(曇ってますが

光通信発祥の地

ホテル出口の位置の関係で、まずは国道 286 号を南に向かいます(当時は国道 4 号だったでしょうか?)。「光通信発祥の地」という文字を見て、思わず違うものを想像してしまった人も少なくないのでは……?

驚異の「六丁目」交叉点

ちょちょいと左折と右折を繰り返し、新寺通を東に向かいます。やがて見えてきたのがこちらの交叉点です。注目すべきは前方の車線表示で、左折・左折・直進・直進・直進・右折・右折で合計 7 車線もあります(!)。対向車線まで含めたならば、この車線の多さは国内でもトップクラスでは無いでしょうか。
この巨大な交叉点では、国道 4 号の仙台バイパスと平面交叉しています。仙台バイパスも(左折専用レーンを含めると)片側 7 車線あるので……


かなり大変な感じです。何故立体交差にしなかったのでしょうね……?

ネーミングライツ?

巨大な交叉点を直進し、県道 23 号を東に向かいます。む、この跨線橋の名前はもしかして、最近流行りの「ネーミングライツ」というやつでしょうか?
「仙台東 IC 入口」交叉点までやってきました。この交叉点を右折したら仙台東 IC です。……それはいいのですが、それよりもミニストップの看板の高さが妙に低いのが気になります。高さ規制があるようにも思えませんし……何故なんでしょうね。

再び仙台東 IC に

ということで交叉点を右折して、ちょうど 13 時間ぶりに仙台東 IC に戻ってきました。
ちなみに 13 時間前はこんな感じでしたね(どうでもいい)。
ということで、再び(13 時間ぶり)仙台東部道路を南に向かうことになります。

前の記事続きを読む

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

新着記事