懐かしの「看これ(京都編)」
ここからは、国道 27 号線で舞鶴方面に向かいます。いきなり左側に見えてきたのがこちらの看板なんですが……。「石井食品」と言われると「???」と思ったりしますが、このマークを見れば「!」ですよね。いやー、京丹波町に工場があったとは知りませんでした。この先、舞鶴までは 54 km とのこと。近いような、近くないような……。微妙な距離ですね。
図らずも「看板これくしょん」のようになっていますが、看板と言えばこちらの「キリ看」も外せませんね。「魚を正しくさばく」というネタ看板がありましたが、こちらはそのオリジナルとも言えるものでしょうか。
火の見櫓の隣のバス停というのも、日本の原風景の一つだったりするでしょうか。
首が細い
京丹波町北部の「和知」にやってきました。もちろん宮本さんとは何の関係もありません。トンネルポータル左脇にはこんな方々が。首が細いですねー……(ぉ
夜中にこのオブジェ?を見てしまって、トラウマになる人がいないことを祈ります(汗)。
焦りは禁物
前方に「和知第二大橋」という橋が見えてきました。ダムがあるわけでも無いのに、随分と攻めた構造の橋ですね。和知の西に位置する「安栖里」(あせり)にやってきました。あと 5 km ほど先に京都縦貫道(丹波綾部道路)の「京丹波わち IC」があるとのこと。自動車専用道路に戻るまであともう少しです。
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