2017年10月3日火曜日

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秋の道南・奥尻の旅 (166) 「洞爺湖中島に尻を見た」

 

洞爺森林博物館を出て外に戻ってきました。娑婆の光が眩しい……!
洞爺湖の中島には博物館しか無い……ような気がしたのですが、実は隣にこんな立派な「無料休憩所」があったりします。なかなか賑わってますね。

洞爺湖中島に尻を見た

この建物は……ん、何でしたっけ? 
建物の隣には網が張ってあって、「鳥獣保護区」の立て札の向こうには……
鹿がいました。そして、あろうことか尻を向けられてしまいました。比較用に、剥製の尻も再度ご覧に入れます(やめなさい)。

30 分間隔で絶賛運航中

さて。洞爺湖の中島と「駅前桟橋」を結ぶ洞爺湖汽船の遊覧船は、30 分間隔で絶賛運航中です。
あと 7~8 分ほどで次の遊覧船が出る筈です。そろそろ「博物館前桟橋」に戻ることにしましょう。
桟橋の前では、このあたりの「要注意生物」である白鳥がノンビリと泳いでいました。

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