ターミナルの海側にはバス専用の駐車場が並んでいます。一番ターミナル寄りの枠には「瀬棚号」と書いてあります。札幌から長万部経由でせたなを結ぶ特急バスみたいですね。
シンプル・イズ・ベスト
まだフェリーが来ないの良いことに、乗船口まで歩いてみました。乗船用のタラップが置いてありました。大型フェリーだとボーディングブリッジがあったりしますが、シンプル・イズ・ベストですよね。
時間はまだまだありますが、一旦車に戻ることにしましょう。
乗船手続き
なんか、意味もなくフェリーターミナルをウロウロしたような書き方になっちゃいましたが、もちろんちゃんと乗船手続きは済ませています。ついでにちゃっかりと 2 等から 1 等和室にグレードアップも済ませておきました。あとはフェリーの到着待ち
では、「アヴローラおくしり」の到着を車内で待つことにしましょう。乗用車の数はそれほど多くないですが、別エリアにはバスやトラック、更には特殊車両も待っていたりします。もしかして、次のフェリーに乗船するのでしょうか……?
そして待つこと 20 分ほど、ついに「アヴローラおくしり」が姿を現しました!
係員さんも急いで持ち場に向かいます。
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