2016年6月22日水曜日

Bojan のホテル探訪~「小樽朝里クラッセホテル」編

新日本海フェリー「すずらん」に乗って、定時の 20:30 に苫小牧東フェリーターミナルに到着しました。Day 1 の残行程はこの日のお宿に向かうのみ……ということで、厚真から小樽近郊の朝里まで、自動車専用道路でぴゃ~っと移動しました。

いや、良く考えたら、朝里に泊まるんだったら敦賀ではなく舞鶴から小樽行きに乗れば良かったんですけどね(汗)。確かこの日は小樽便の設定が無い日とか、そんな理由だったような違ったような……(どっちだ)。

「小樽朝里クラッセホテル」に到着

ということで、小樽市は朝里の郊外にある「小樽朝里クラッセホテル」に到着しました。今回のプランは「ツインシングルユース☆朝食付」です。どのあたりが「☆」なのかが気になるところですね(ぉぃ)。

ゆったりソファー

ささっとチェックインを済ませて、部屋にやってきました。
おっ、なかなか奥行きがあっていい感じですね。ツインですからベッドが 2 台並んでいるわけですが、
更にその奥に、割とゆったりしたサイズのソファーセットがあります。これはいいですね。

ワイドなデスクと冷蔵庫

デスクもワイドサイズのもので、しかもテレビの左側にトランクを置ける余裕もあります。
テレビの下の扉を開けると……冷蔵庫の登場です。
ドアを開けると……中は空っぽでした。まぁ、このご時世仕方がないと諦めましょう。

ハイテク技術(汗)

ところで、デスクの上にはこんな謎なものが置いてありました。
「ハイテク技術から生まれた高級まごの手」らしいのですが(笑)、なるほど、「売店商品見本」と書いてあります。売店で絶賛販売中の銘菓なんかが「ご自由にお食べ下さい」状態で置かれていることは良くありますが、この手のアメニティ?が置いてあるのは割と珍しいんじゃないかなぁ……。
中を見てみると……ハイテクのような……そうでも無いような……(汗)。

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