見どころたっぷり?
石狩当別駅は橋上駅舎で、北口と南口の間は自由に通行できる構造なのですが、壁には所狭しとばかりに色々なものが展示?されていました。まずは地元の「当別高等学校」のコーナーから。とっても誠実な感じがしますが(汗)。ちょっと寂しい感じもしますね。
そして、何やら謎な感じのする像が展示してありました。どこかに説明文があったんでしょうかね……?
あとこんなポスターも。
いやー、なんだかんだで実はふつーに自生してるんだよね、という話も……(汗)。
この銘板は
これは当別町の偉人を称えるコーナーなのかな、と思ったのですが……よーく見ると上にちゃんと説明書きがありました。「この銘板は 産業 文化 スポーツの分野で活躍し 全国に当別町の名を広めた団体 個人の栄誉を永く称えるものです」とのこと。見た感じではスポーツ関連が多いようですね。
高校 vs 大学
改札を通った先には、当別高校(の生徒さん、ですよね)が制作した「花の駅長さん」という一角がありました。もちろん北海道医療大学も負けてはいません。「九十九祭」というのは学園祭のようなものなのでしょうか。あっ、この日はちょうど二日目だったんですね!
再スタート!
次の札幌行きは 1 番線ではなく 3 番線から発車するとのこと。先ほど 5434D から下車したホームに戻りましょう。さぁ、燃料(食料か)補給も終わったので、再スタートです!
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