2016年2月22日月曜日

冬の北海道の旅 (31) 「轍の上に雪が降り積む」

国道 242 号を北上して、道の駅「あしょろ銀河ホール21」を目指します。この先の横断歩道のところを左折すれば良いのですね。
道路はしっかりと除雪されていましたが、駐車場はご覧のとおりの圧雪バーン状態です。
ちょいと建物からは離れたところに車を停めました。
では、雪の上の散歩といきましょうか。

空の青さが……

道の駅の遠景です。何度も同じことを繰り返して申し訳ない限りですが、空の青さが素晴らしい……!
道の駅の手前左側に農産物直売所を見かけました。あ、「農産物等直売所」でしたね。建物には「足寄地域交流物産館」と書かれています。

見ろ、まるで雪が流氷のよう……?

道の駅の建物の前の駐車場? は特に除雪や圧雪をしていないようで、轍の上に雪が降り積む状態になっていました。こうやって見ると単なる轍でしか無いのですが、
アングルを変えると……まるで流氷のようにも見えてしまいますね。見えませんか。そうですか。やはり無理がありますかね(汗)。

日本一広い町ですから

「農産物等直売所」の建物の隣には、足寄町の案内図がありました。何しろ日本一広い町ですから、地図も大きくしておかないといけませんよね。

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