サイン色紙の数々でした。どうやらドラマのロケでこのフェリーが使われたことがあったみたいですね。
そして、こちらもサイン色紙かなと思ったのですが、サイン色紙の額に囲まれているのは……
えーと……何でしたっけこれ(汗)。寄港地の記念盾、でいいのでしょうか。鹿児島、仙台、東京、苫小牧があるのはわかったのですが、あと二つがちょっと良くわかりません(ちゃんと写真に撮っておけば良かったのですが)。
中央上は「お城と斜張橋」なので、あとはお城の形から推測すると「高松」でしょうか……? 左下は PORT OF ???AMI という文字が辛うじて読めるので、もしかしたら小笠原諸島・父島の「二見港」かもしれませんね。
定番設備の数々
売店の向かい(左舷側)には、カラオケスタジオもあります。売店とカラオケの間の通路を船尾側に歩いてゆくと……
ゲームコーナーが見えてきました。これも長距離フェリーの定番設備ですよね(笑)。
ゲーセンの中には、なんとも懐かしいこんなものが!
これまた定番の
そして、ゲームコーナーのお向かいには……これまた定番の「展望大浴場」があります。
ちなみに、「展望大浴場」の隣は「ドライバー区画」です。長距離トラックの運転手さんの専用区画ですね。
「太平洋フェリー『きそ』ロイヤルスイート乗船記」、過去の記事はこちらからどうぞ。
2015/12/10(はじめに)
2015/12/11(名古屋港 FT 編)
2015/12/12(乗船待ち編)
2015/12/13(ようやく乗船編)
2015/12/14(車両甲板から客室へ)
2015/12/15(居室編)
2015/12/16(寝室編)
2015/12/17(バーカウンター編)
2015/12/18(おトイレ編)
2015/12/19(お夕食編)
2015/12/20(プロムナード編)
2015/12/21(船上のピアニスト編)
2015/12/22(船内ブラブラ編)
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