Bojan International
10月 2015
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
ホーム
アイヌ語地名
2015年10月31日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (293) 「ニセイケショマップ川・イトムカ・ルベシナイ川」
›
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) ニセイケショマップ川 nisey-kes-oma-p? 断崖・下・そこにある・もの (? = 典拠未確認、類型多数) 北見市留辺蘂町の西...
2015年10月30日金曜日
日本最長路線バスの旅 (16) 「さらば、昴よ」
›
八木新宮線の路線バスは、十津川バスセンターでの 10 分休憩を終えて、新宮駅に向かって走り始めました! さぁ、終点の新宮駅までは…… まだ「約 2 時間」という、ざっくりとした表示でした(汗)。まだまだ先は長いですねぇ……。 出発は U ターンで さて。バスは休憩に入...
2015年10月29日木曜日
日本最長路線バスの旅 (15) 「十津川バスセンター」
›
八木新宮線の路線バスは、十津川村の「十津川バスセンター」で 10 分間の休憩に入りました。このアングルで見ると、どう見てもスイッチバック構造ですよね。 地方における公共交通のあり方 ちなみに、バス停の名前は「十津川温泉」です。 そして、バス停であるからには時刻表も...
2015年10月28日水曜日
日本最長路線バスの旅 (14) 「スイッチバック!?」
›
八木新宮線の路線バスは、災害のため(なのだそうです)高滝口バス停経由の旧道ではなく、今戸トンネルを経由して十津川村折立にやってきました。だがしかし! バスは、折立のバイパス終点から新宮に向かうのではく、なんと逆に北に向かい始めました。実は、わざわざ旧道沿いの今戸バス停に立ち寄...
2015年10月27日火曜日
日本最長路線バスの旅 (13) 「旧道をゆく!」
›
十津川村役場を出発した八木新宮線の路線バスは、国道 168 号線の旧道をゆきます。途中で小型のバスとすれ違いましたが、これが村営バスなんでしょうか? 行き先に「瀞八丁」と出ていたのですが、 http://www.vill.totsukawa.lg.jp/www/contents/...
2015年10月26日月曜日
日本最長路線バスの旅 (12) 「十津川村役場」
›
八木新宮線の路線バスは、十津川村風屋の「風屋ダム」の近くにやってきました。エメラルドグリーンのダム湖が美しいですね。 郵便局がありました。風屋の集落はダム湖のほとりにあります。ダムが建設された時に集団移転したのでしょうね。南向きの風光明媚なところです。 風屋ダムの横に...
2015年10月25日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (292) 「ケショマップ川・ケナシベツ川・パオマナイ川」
›
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) ケショマップ川 nupuri-kes-oma-p? 山・下・そこにある・もの (? = 典拠未確認、類型多数) 北見市留辺蘂町滝の湯から...
2015年10月24日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (291) 「士気連別川・塩別川・枇杷牛沢」
›
やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 (この背景地図等データは、国土地理院の 地理院地図 から配信されたものである) 士気連別川(しけれべつ──?) sikerpe-un-pet キハダの実・ある・川 (典拠あり、類型あり) 無加川の支流で、北見市留辺蘂...
2015年10月23日金曜日
日本最長路線バスの旅 (11) 「ニホンザル!」
›
八木新宮線の路線バスは、上野地バス停でお昼の 20 分休憩に入っていました。ちょっと早めにバスに戻ったところ…… 見事にもぬけの殻、でした。まるで観光バスのような整然とした車内ですが、 路線バスですから、もちろん「とまります」ボタンも用意されています。 ちなみに、...
新しい投稿
›
‹
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
新着記事