ちょいとガソスタへ
春採湖の周りをぐるっと回って、「釧路市立博物館」に向かっていた筈、だったのですが……ちょいとガソリンスタンドへ。いやね、ちょうどいい所にあったものですから。セルフなのが惜しい限りなんですが。
ガソスタに向かったその理由は、実にそのまんまで……
Day 2 に足寄のホクレンで満タンにしてから、二日ほど給油せずに、859.8 km ほど走ってしまっていたのでした。夢の無給油 1,000 km 超えはなりませんでしたが、さすがにそろそろ潮時なので……。
当然ながら今回も満タンにしたのですが、今度は 67.29 リットルで 10,026 円とか。そう言えば、確か以前に碧水のモダで聞いた記憶があるのですが、仮にクレジットカードでオーソリを通したとしても、1 万円で切られるとか切られないとか……。
本当のところはどうなんでしょうね。セルフじゃないガソスタだと普通にいちまんえんを超えることもあるんですけども……。
春採湖畔ぐるり旅、再開
給油を終えて、再び道道 113 号(釧路環状線)に戻ってきました。春採湖畔を走っている「太平洋石炭販売輸送臨港線」の踏切が見えてきました。踏切を渡って、右に曲がりましょう。春採湖の周りをぐるっと回って、ついでに給油も済ませてしまいましたが、その結果、およそ 20 分程が経過しました。博物館の開館時間は 9:30 なので、もう大丈夫ですね。
二度目の東京ドーム……じゃなくて釧路市立博物館です。
特徴的な形の建物
駐車場に車を停めました。……意外と車の数が多いですね。「こどもの日」だからでしょうか?特徴的な形をした「釧路市立博物館」の建物が見えます。このアングルだとそれほど特徴的には見えないかも知れませんが……。
駐車場のすぐ隣は「幣舞中学校」です。屋根の上のアーチのようなものは一体何なんでしょう……。
ちなみに、この幣舞中学校の校舎ですが、地元釧路生まれの毛綱毅曠(もづな きこう)という建築家の方のデザインなのだそうです。そして実は、前の日にラーメンを食べた「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」も、この方の作品だったのだとか。へぇぇぇ……
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