2014年10月16日木曜日

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道東の旅 2013/春 (105) 「もはやお約束のアレ」

 

もはやお約束のアレ

さて、遠軽町生田原から北見市留辺蘂に向かって車を走らせていたところ……
前方に「路面 凍結 走 行 注 意」と書かれた道路情報案内板が。まぁ、気温もまだ一桁ですし、やや山間部ですし、これくらいは仕方がないのかと思ったのですが……
次に出てきたのがこれでした。また 北 見 道 路 か

そして例のアレ

生田原の市街地を抜けると、前方にはまたしても「あの看板」が。
はい。「きのこの里 いくたはら」と、
「一念橋」という、これまた由来が良くわからない橋の名前が記された看板です。

橋のn(ry

ちなみに、「一念橋」の少し南には「仁王橋」もありました。
そう言えば、京都に「東山仁王門」というバス停があるのですが、これをひらがなにすると随分とアレな感じになるんだったなぁ、などと妙なことを思い出してしまいました(全くもってどうでもいい)。

送電線付近作業は北電へ

さらに南へと進んでゆくと……
右側に高圧電線の鉄塔が。別に鉄塔自体はどこにでもあるものですが、
「送電線付近作業は北電へ」と書いてあります。素直に読めば「北電へ(連絡を)」となるのでしょうが、もしかして「北電へ(委託を)」とかだったらどうしようかな、と思ってしまいました。

北見市留辺蘂へ

路傍には、ほんの少しだけ雪が残っていましたが、
ちょっと深めの(130 度くらい?)左カーブを曲がってゆくと、やがて北見市留辺蘂に入ります。
もうすぐ 14 時になろうかとしていた頃ですが、ようやく北見市に戻ってくることができました。

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