はじまりはいつも意味不明
今回も敦賀からフェリーで北海道に向かうのですが、敦賀港 FT に行くまでも、ちょっとした小旅行の趣があったりします。今回は日の高いうちに出発しました。大和郡山から奈良のあたりの国道 24 号は、いつも結構混雑しているのですが、
電光掲示板には謎のキーワード?が。さっぱり意味がわからないのですが、これ、一体なんなんでしょうね。
ETC 割引の傾向と対策
さて、なんだか良く分からない国道 24 号を走ってきましたが、京都府境を越えたところでようやく自動車専用道路(京奈和自動車道)に入ります。京奈和自動車道の木津 IC-山田川 IC 間の乗用車の通行料は \100- なのですが、
ETC 割引で半額に。「50% オフ!」と言えば「おおっ」と思いますが、「50 円引き」と書くと「ふーん」と思ってしまうのは何故なのでしょう。
ちなみに、山田川 IC-精華学研 IC の間は最初から \50- という価格設定なのですが、それを良いことに偽造ハイウェイカードの交換用に使われたりしたことがあります。ハイウェイカードって裏の印字面が全部埋まると等価の正規品と交換してもらえるので、もっとも安上がりに裏の印字面を埋めようとしたのでしょうね。容疑は忘れてしまったのですが(カード偽造ではなかったです)、摘発されて新聞沙汰になっていました。
ググったら負け
京田辺市に入りました。一休さんのカントリーサインが目を惹きます。京奈和道を走っていて、もっとも意味不明な看板がこちらです。
「自然にやさしい どんぐり街道」って、一体何なのかも、何をアピールしたいのかもさっぱりわかりませんね……。ググれば一発なのかもしれませんが、なんかググったら負けのような気が……(笑)。
ETC 割引のk(またか
山田川 IC-城陽 IC までの通行料は確か \600- だったと思うのですが、ETC 割引で \400- に。ETC 割引は段々と縮小気味なのが寂しい限りですが、まぁしょうがないですか(意外と諦めがいい)。車載器の普及には大いに貢献したと思いますし、ハイウェイカードを駆逐することもできましたしね。
ググったら負けふたたび
田辺西本線料金所を過ぎると……またですか(笑)。しかもご丁寧に色違いです。気になりますが、ググったら負けです(まだ言うか)。
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