2013年11月25日月曜日

利尻・礼文の旅 2012/夏 (146) 「下界へ」

下界へ

それでは、ペシ岬の頂上から下界に戻ることにしましょう。
あれ? なんでこんな所に耳かきが……(白々しい)。
鴛泊のあたりは、このような、ごろた石の海岸が多いですね。礼文もそうだったのですが、砂浜を形成するには海が荒々しすぎるのかも知れません。
9:10 ごろに鴛泊に到着したフェリーですが、9:27 頃にはランプウェイも片付けて、今にも出港しそうになっていました。

「会津藩士の墓」まで戻ってきました

というわけで、およそ 10 分ほどかけて「会津藩士の墓」の前まで下りてきました。
改めてペシ岬の頂上を見てみると……
結構な高さですよね(汗)。

おや、この小径は……?

「会津藩士の墓」がある広場はフェンスで囲われているのですが、よーく見るとフェンスに隙間があります。
道もついていますね。行ってみましょう。
これは一体……何でしょう?

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