ええ、ふつーに山が見えるだけなんですが、それでも何となくいいものに感じられるのが不思議ですね。
江差には船が浮かんでいて……
その後はぐるーっと松前を経由して江差へ……。この船が、江差のランドマークとして知られる「開陽丸」ですね。
親子熊岩
江差からも引き続き、日本海に沿って北上します。ちょいと車を停めて……「奇岩 親子熊岩」とあります。せたな町(旧・大成町)ですね。
「親子熊岩物語」という物語まで掲示されています。
はい。こんな物語まで用意された「親子熊岩」とはどんな岩なのか。……こちらをどうぞ!
あー。これは確かに「熊の親子」に見えますね。自然のなせる偶然なのですが、なかなか見事な造形です。
前方羊蹄山は無かった(古い)
その後は八雲に戻って、そこから長万部を経由して洞爺湖の畔へ。湖の向こうにうっすらと見えるのは……。もしかして? と思ったのですが、やはり羊蹄山のようですね。
洞爺湖に仙人はいなかった
場所を変えてもう一枚。同じ場所から、右の方を向いてもう一枚。
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