2013年6月17日月曜日

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利尻・礼文の旅 2012/夏 (40) 「(ご当地)のために!」

 

続・沿岸バス探訪

羽幌町にある「沿岸バス」の本社を……
とりあえず外から眺めて満足したので、再び車に乗って、かつて羽幌駅があったと思しきところに行ってみます。
この道が、かつての駅前通っぽいのですが、ずーっとまっすぐ行くと……
何やら、良くわからない建物が見えてきました。むかって右手に見えるこの建物が、どうやらバスターミナルのようです。こちらですね。

続・あの人

さて、ここから先は国道 239 号線の「霧立峠」に向かいます。ということなので、いったん苫前まで戻ろうとしていたところ……
どこかで見かけたポスターが。そう、留萌の街中で……
留萌のために!」と大書してあったのを見たのですが、こちらのポスターをよーく見ると……
しっかりと「羽幌のために!」になっていますね。地域密着型ポスターでしょうか(苦笑)。

特急はぼろ号

そんなこんなで、苦笑いしながら国道 232 号線を南に戻っていたところ……
沿岸バスの「特急はぼろ号」とすれ違いました。現地に行って驚いたのは、沿岸バスが思った以上に大企業だったことでして……。本社とは別のところに、立派な車庫もありましたしね。

再び、苫前へ

さて、再び苫前に戻ってきました。
相変わらずフレンドリーなカントリーサインですが……。

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