国道 233 号線で留萌へ
とても快適だった深川留萌道も、留萌幌糠 IC で終点です(2012 年 9 月当時)。留萌幌糠 IC から流出して、今度は国道 233 号線で留萌に向かいます。
留萌まではたったの 14 km で、この時点でまだ朝の 9 時半を回ったところです。きわめて順調に進んでいますね。
無料です(またか)
またしても、深川留萌自動車道の PR 看板を見かけました。「旭川まで 30 分早く!」「札幌まで 40 分早く!」とありますね。確かに旅行者にとってはありがたい話です。ストロー効果を心配したくなりますが、留萌の街の規模だと……どうなんでしょうね。旭川あたりのイオンが潤ったりするのかも?
第三種近接遭遇
高規格道路は運転が楽なので良いのですが、ふつーの国道のこういったギミックも味があって良いですよね。もともと追い越し禁止だし、離合が難しいほど道幅が狭いわけでも無いので、対向車が来たところで、それほど驚くことも無かったりするのですが……。
当時は工事中でした
前方に、工事中(当時)の深川留萌道が見えてきました。昨日の記事でも触れた通り、今は留萌大和田 IC まで延伸しているので、ここもすでに完成済み、の筈ですね。
猿の大群?
さて……。留萌市内に入ってきました。信号が青に変わるのを待っていて、ふと横を見たら……
これは一体何でしょうか。猿の惑星でしょうか。
つづく(何に?)
自衛隊のトラックを横目に見ながら、留萌市内へと入って行きます。www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International
0 件のコメント:
コメントを投稿