2013年6月4日火曜日

利尻・礼文の旅 2012/夏 (31) 「『ちばべり』って何?」

予想通りの仕様

深川留萌道の沼田 IC から、留萌方面に向かいます。
この道は、まるで高速道路のような快適な道なのですが、
お約束通り、ほどなく片側一車線に逆戻りという仕様です。

見上げてごらん

さて。再び「ひまわりと中心とした町づくり」(しつこい)で有名な北竜町域に入りました。
このカントリーサイン、実は……
こんな所にあるのですが、さすがにこれは高すぎでは無いでしょうか……?

ひまわりを中心としたm(ry

さてさて。「ひまわりと中心としたm(ry

……北竜町ですが、既に記しました通り、インターチェンジの名前も「北竜ひまわり」です。このように、2 km 手前の IC 表示も、
そして 1 km 手前の IC 表示(インターチェンジによっては、表示が異なる場合があります)も、ご覧の通り。
何があろうと「ひまわり」以外あり得ない、という姿勢がびんびんと伝わってきます(笑)。

「ちばべり」って何?

「北竜ひまわり」IC を過ぎた少し先に、こんな橋を見かけました。
「東ちばべり橋」と言うのですが、「ちばべり」って何でしょうね。千葉県の辺縁部のことでしょうか(銚子あたり?)。

少しだけ真面目に考えると、chip は「舟」のことなんですが、その後がちと見当がつきません。あるいは chi で「我ら」かも知れませんが……。

終点です

沼田 IC から約 10 分で、終点(当時)の留萌幌糠 IC が見えてきました。

今は、あと 9 km ほど先の「留萌大和田 IC」まで延伸しています。

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