2013年4月28日日曜日

「さんふらわあ ふらの」スイートルーム乗船記(つづき)

大洗と苫小牧を結ぶ「さんふらわあ ふらの」についての話題を続けます。まずは客室のインプレッションから。
何やらソフトフォーカスで、とってもムーディーな雰囲気が漂います。これは構図の勝利……なワケは無く(←)、カメラの調子が悪かったのです(汗)。

結局、根本原因は分からずじまいだったのですが、オートフォーカスの挙動がおかしくなっていたのでした。

玄関?には

ちなみに、鍵を開けて客室に足を踏み入れたところには……
花が生けてあります。いや、確か造花だったと思いますが……

中のレイアウトは

二つ目のドアをくぐると、窓の手前にはソファーセットが。
窓に向かって左側には……
ベッドが二式、備え付けられています。

まるで二部屋使えるかのような

ベッドのあるところからソファーのほうを見ると……
デスク兼用のテレビ台で、ちょうど部屋が二分割されているのがわかります(またピンボケですね。すいません)。

テレビ台の右側(つまり廊下側)には……
洗面所があって、その右側にはバス・トイレも完備されています。

もちろん冷蔵庫もあります

テレビ台の右側には DVD プレーヤーが備え付けられているのですが、
その下の鎧戸が扉になっていて、そこを開けると……
冷蔵庫があります。冷蔵庫の中には……
予めビールやお茶が冷えています。これはありがたいですね……!

料金は前払いなので、別途チャージはされない……筈です。

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