再び「ブライト・エンジェル・ロッジ」へ
「国の歴史的史跡」に指定されている「グランド・キャニオン鉄道」の駅を一通り見物したので、再びテクテクと「ブライト・エンジェル・ロッジ」に戻ります。ちょうど「ブライト・エンジェル・ロッジ」のバス停に戻ったところで、無料シャトルバスがやってきました。
巨大な「リサイクルだけ」
ロッジの近くには、こんな「リサイクルボックス」も。さすがはグランド・キャニオンだけあって、リサイクルボックスもスケールがでかいですね(←)。そしてここでも燦然と輝く日本語「リサイクルだけ」。
我らがツアーバスに合流!
というわけで、ブライト・エンジェル・ロッジに戻ってきました。集合が 16:45 なのですが、この時点でまだ 16:28 ……。ちょっと早すぎますが仕方がありません。集合時間の 5 分前に、われらがツアーバスがやってきました。
運転手さんは素敵な笑顔で我々ツアー客を出迎えます。半日ほど行動を共にすると仲間意識が生まれるのか、運転手さんと一緒に記念写真を撮っている人も何組か見かけました。
あとは戻るだけ
さぁ、ここからはラスベガスに戻るだけ……です。出発!例の、線路はあれども車両を見かけない「グランド・キャニオン鉄道」を踏切で越えて……
右のほうに何かが見える
およそ 10 分ほど経過した時に、運転手さんから「右のほうに○○が見えるぞ!」というアナウンスが。そしてどうなったかと言うと……ご覧の通り。○○は別に伏せ字ではなくて、実は失念してしまったのですが、確か、何かの動物だったと思います。こんな写真もあったので、もしかしたら鳥だったかも知れませんね。
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