まずは留萌市内で「沿岸バス」(@enganbus)のバスが実際に走っているところを目撃してしまったので、
わざわざ羽幌町まで「本社」が実在するのか確かめに行ったりしました(←)。
さまよえる関西人
その後、朱鞠内湖のあたりを彷徨って(本当に彷徨いました)名寄から北上して音威子府を経由して中頓別へ。
中頓別は、このあたりの市町村の中では珍しく未踏だったのですが、これで「通過済み」になりました。
さまよえる関西人、さらに彷徨う
その後は浜頓別からクッチャロ湖の近くを通って浅茅野へ。このコンクリートの塊は、もしかしたらアレ(アレって何?)の残骸かもしれません……(根拠は無いですが)。
国道の手前で、今は自転車道になっている旧・天北線の跡を見かけました。
これは「飛行場前」仮乗降場の跡だったようです。朽ちっぷりが見事ですね。
ちなみに、この「飛行場前」仮乗降場は、浅茅野飛行場が閉鎖・解体撤去された 5 年後に開業したのだそうです。つまり、できたときには既に飛行場は無かったわけですね。
道北名物、と言えば?
宗谷岬の前を通ったので、神社のほうから遠景を(やる気の無い写真ですいません……)。近くを通りかかったので「南稚内駅」の写真なども。
そして、道北名物「西○」と言えばこちら。
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