2012年7月13日金曜日

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道東の旅 2011/春 (82) 「春国岱(さて何と読む)」

 

春国岱(さて何と読む)

春国岱のネイチャーセンターに向かう小径を往きます。あ、皆さん「春国岱」は何と読むかご存じですか?
小径を進んでいくと……
左に行けば「ネイチャーセンター」、右に行けば「小鳥の小道コース 1.4K」とあります。ここはやはり、なんとなーく「小鳥の小道コース」を行くのが期待されますよね(誰が期待してんだか)。

遙かな春国岱

しかし……
「小鳥の小道コース」は少々険しい雰囲気もあるので、ここは取り敢えずショートカットで(←)。というのも……
足下にいろいろな草花もあるようで、下手に足を踏み入れられない雰囲気もありまして。これは水芭蕉でしょうか。
なんだか、個人的にはとっても好きな風景です。

クイズ用紙をもってチャレンジしよう!

何やら「高札」のようなもの(違う)があります。
拡大すると……
ふむふむ。クイズラリーの「ポイント 10」のようですね。ちゃんと下の方に「このクイズラリーはネイチャーセンター入口がスタートです。クイズ用紙をもってチャレンジしよう!」と書いてあります。ここは、やっぱ選択肢に「八分音符」あたりを入れてほしいところ……(迷わせてどうする)。

水の涸れた小川

水の涸れた小川にかかった木橋を渡ります。
このあたりの写真は、全てキヤノンのコンパクトデジカメで撮っているのですが、この写真は珍しく良く撮れてますね(構図はさておき)。うーん、やっぱ光量の調整とかは機械任せオンリーでは難しいということなんでしょうか。

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