仕方が無いので
知床峠が通行止めだったため、斜里町内を 46 km ほど引き返すことになってしまいました。仕方が無いので(というのも変な話ですが)「オシンコシンの滝」でも見に行こうかと。てなわけで、やってきました。
そして、この建物の名前は……
うん、あまりにそのまんまですね(笑)。
老若男女国籍問わず
「オシンコシンの滝」は、「オシンコシン舘」からすぐのところにあります。いやー、老若男女国籍問わず、いろんな人が見に来ていますねー
見物客の数もややまばらになったので、アングルを変えてもう一枚。
ついでに案内板のクローズアップも。
懐かしの知床観光クルーザー
この「オシンコシン舘」には、知床観光のクルーザーの切符売り場もあります。民間の観光船はいろんな会社?が運航しているのですが、ここで販売しているクルーザーは 3 年前に乗船した会社?のものでした。なんとなく懐かしい気がします。真夏に乗船したんですが、かなり寒かったんですよねー。
その時は、往復約 3 時間かけて知床岬まで行く「知床世界遺産コース」を選んだのですが、この日は運休のようでした。まだ春が来たばかりですし、寒いですしね。
当地区内では営業行為はできませんよ!
壁際には、何やらいろいろと警告?が張り出されています。「釣り、キャンプ、車中泊などでの駐車場利用はご遠慮ください」とありますね。そして……
「当地区内では営業行為はできません」ともあります。ふむ、周りをよーく見渡してみると……
何やら記念写真?を販売している人が。うーむ……。
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