Sala Thammasop
Sala Thammasop 駅の待避線に停車しました。駅舎はこんな感じです。このあたりの駅は、どこも似たような感じですね……。
待たされること約 10 分
駅前には池があって、蓮(だと思う)で埋め尽くされています。そして……。またしても、停まったままです(汗)。およそ 10 分ほど待った後、ようやく対向列車がやってきました。
似たような機関車、そして……
似たような客車、です。普通列車のようですね。
遅れはエントロピーの如く増大する
12 分ほど停車してから、Sala Thammasop を出発です。こうやって、遅れはどんどんと拡大していくわけですね(汗)。
Ban Chimphli
3 分後に Ban Chimphli に到着です。日本風の駅名標もあります。
でも、プラットホームに草が生い茂っていたりするので、なんだか無人駅っぽい雰囲気です。などと思っていると……
目の前に突然グリーンフラッグが(笑)。そう、車掌さんが後ろから歩いてきて、2 ボックスほど前の席に陣取ったので「休憩かな?」と早合点したのですが、旅客の乗降の有無を確認して、出発 OK の合図を出していたのでした。駅員無配置駅では、これは車掌さんの仕事になるんですね。
何故だ
Ban Chimphli 駅の駅名標を撮影しようとしたところ……なぜか半裸のおじさんにフォーカスが合ってしまいました(汗)
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