なんじゃこりゃああ……
とりあえず「お昼ごはんでも食べよう」と思って、道の駅「サンフラワー北竜」なるところを目指したのですが……「なんじゃこりゃああ……™」というところで前回は終了しましたので、ジーパンのその後をご覧いただきます。
この感じはどこかで見た感じ
「北竜門」なるゲートをくぐると……奥には何やら、日本離れした雰囲気の建物が。はい、こんな感じです。
ん、この感じ、和歌山のどこかで見たことがあるような……(←
まずは「町の紹介」から
道の駅「サンフラワー北竜」の説明があります。まずは「町の紹介」がありますね。
北竜町は、空知支庁の北西部に位置し、人口2,600人の農業を基幹産業とする町です。
(道の駅「サンフラワー北竜」案内板より引用)
ふむふむ。明治26年、千葉県の団体入植に源を発し、雨竜町に属していましたが、明治32年行政区を分離し戸長役場が設置され、雨竜村の北に位置することから北竜村として誕生しました。更に昭和36年、町制が施行され今日に至っています。
(道の駅「サンフラワー北竜」案内板より引用)
なんだそうです。へぇー。北竜町の気候は、冬期は積雪寒冷で、積雪は1.8m程度あり、夏期は自然温暖な気候に恵まれ、水稲、畑作に適した気候です。その気候を利用しメロンや小玉スイカは道内でも有数の産地であります。
(道の駅「サンフラワー北竜」案内板より引用)
むむむむ……。なんか日本語としての据わりがイマイチですね。個人的にはこの手の文章はちと苦手です。また、ひまわりの作付け面積は、約100haで町のあちらこちらで大規模な畑があります。特に「ひまわりの里」では、約20haの畑に100万本のひまわりが咲き誇り、開花シーズンには、約25万人の観光客でにぎわいます。
(道の駅「サンフラワー北竜」案内板より引用)
へぇー。それにしても、どうにもこの読点の入り方が気になって……(すいません)。「ひまわりの里」は、「日本一のひまわり畑」なのだそうです。気合いが違う?
そして、この建物は一体なんなんだ、という話ですが……道の駅にホテルも併設されているようです。これはまた随分と気合いの入った施設ですね……。
お昼は無難に
とりあえず、お目当ては「お昼ごはん」なので、レストランに入ってみました。何やら「待望の新メニュー」もあるようですが、
無難に? 「おすし&おそばのセット」に落ち着きました。
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