Bojan International
4月 2011
旅行記(主に北海道)・乗車記・フェリー乗船記・ホテル宿泊記やアイヌ語地名の紹介など。ネタ視点多めで毎日懲りずにお送りしています
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アイヌ語地名
2011年4月30日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (46) 「幌武意・島武意・入舸・積丹」
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本日は、軽めのものを三つと、重~いものが一つという、実にバランスの悪い内容でお届けします。でもご安心下さい。お値段以上です(← 幌武意(ほろむい) poro-moy 大きな・入江 (典拠あり、類型あり) 普通だとスルーしてしまう地名なんですが、お隣に「島武意」...
2011年4月29日金曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (106) 「気鋭のシロート、北海道原子力環境センターに向かう」
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「三航北国日誌」第 106 回です。本日も気鋭のシロートがひたすらウロウロし続けます! オール電化の世界 「 とまりん館 」の「展望ラウンジ」から階段を下りてみると、そこには…… オール電化の世界が広がっていました(笑)。ショールーム、ですね。 温水プールは無料...
2011年4月28日木曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (105) 「気鋭のシロート、のんびり景色を眺める」
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「三航北国日誌」第 105 回です。本日は、気鋭のシロートがのんびりと景色を眺めます!(← 合理的なデザインであることは間違い無いのですが 「とまりん館」の「展望ラウンジ」にやってきました。 この「とまりん館」は、北電の「泊原発」の至近にあって、原子力の安全利用を ...
2011年4月27日水曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (104) 「楽園ムードにシュロの木は必需品?」
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「三航北国日誌」第 104 回です。本日も引き続き、気鋭のシロートが「とまりん館」をひたすらウロウロします!( なんなんだ ) 次は 2 階へ さて、北海道電力「泊原発」のすぐ近くにある「 とまりん館 」の話題を続けます。この建物は単に原発を PR するだけではなくて、他に...
2011年4月26日火曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (103) 「10万年スパンの自転車操業」
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「三航北国日誌」第 103 回です。本日も引き続き、気鋭のシロートが更に胡散臭さ全開でお送りします! 原燃サイクルとかプルサーマルとか 原発関連の展示の中で、個人的に気になったものをピックアップしてご紹介します(というのも、自分が「ふーん」と思ったものしか写真に撮っていなか...
2011年4月25日月曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (102) 「※この絵はコンピュータグラフィックです」
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「三航北国日誌」第 102 回です。本日も気鋭のシロートが胡散臭さ全開でお送りします! 力道山は今いずこ 北電「泊原発」にほど近いところにある「 とまりん館 」の話題を続けます。 左に進めば、お決まりの?原発の仕組みに関する展示があるのですが、その前に。左手前の階段...
2011年4月24日日曜日
北海道のアイヌ語地名 (45) 「余市・古平・美国・婦美」
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そんなわけでして( どんなわけだ )、「アイヌ語地名の旅」も積丹半島を進みます。 余市(よいち) i-ochi? アレ・多くいる所 (? = 典拠あるが疑問点あり、類型あり) 「余市」は、アイヌ語地名における音韻転倒の実例としてもっとも名高いものです。具体的に...
2011年4月23日土曜日
北海道のアイヌ語地名 (44) 「手宮・オタモイ・忍路・フゴッペ」
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はい、週末恒例のこちらの話題です。今週も懲りずに行きましょう! 手宮(てみや) temmun-ya? 菅藻の・岸 (? = 典拠あり、類型未確認) 「手宮洞窟」などで有名な?ところで、小樽市街の北の方に位置します。あまり類を見ない地名なんですが、どんな意味なん...
2011年4月22日金曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (101) 「『とまりん館』の内部に潜入!」
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「三航北国日誌」第 101 回です。本日も気鋭のシロートが「ポスト原発」時代のビジョンを語ります。いや、騙ります、かな?(← 中の写真はありません 本日は、泊村にある「とまりん館」の話題なんですが、その前に…… 手前に見える、郵便局のような建物の話から。……実は、中...
2011年4月21日木曜日
北海道・東北の旅 2010/夏 (100) 「気鋭のシロートが虚実に迫る!(← 」
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「三航北国日誌」第 100 回です。本日は、あろうことか気鋭のシロートが泊原発の虚実に迫ります!(← ニシン漁でウハウハな歴史に思いを馳せる 「神恵内村」を通り過ぎ、今度は「泊村」にやって来ました。 「鰊御殿とまり 入口 →」という看板がありますね。このあたりも明治...
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