2011年2月18日金曜日

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北海道・東北の旅 2010/夏 (63) 「富良野と言えば」

 

「三航北国日誌」第 63 回です。本日の記事は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします(←

富良野と言えば

さてさて……。幾寅から樹海峠を越えて、富良野にやってきました。
もうちょっと富良野らしい写真が撮れないものか、とお叱りを受けそうな気がしてなりませんが……。ほら、一応看板の端っこに「富良野緑町店」とか書いてあるじゃないですか(←

などと言いながら、それなりに反省はしているので(←)、国道を逸れて旧道に入って、市街地のほうに向かってみました。……が、一枚も写真が残っていないとはこれいかに。

富良野と言えば(←

結局、また国道に合流すると、これまた心地よい道の連続です。
こんな道が、
こんな風に、
ずーっと続くのですね。この間約 20 分。実に気持ちがいいです。

で、富良野と言えば(←←

あ、富良野らしい写真が一枚見つかりました。
……。(←)「松尾ジンギスカン」のお店らしいのですが。ちなみに 1968 年に冬季オリンピックが開催されたフランスの都市は「グルノーブル」ですので念のため。

セルフ GS が齎したインパクトについて考える

美瑛では、久々にこちらを見かけました。
ご存じ「モダ石油」なのですが、何度見てもこのインパクトは強烈です。

沈み行く夕陽

旭川市域に入ったのは 18:20 頃でした。そんなわけで、沈み行く夕陽を撮影してみました。
おや、何やら変なものが写っていますね(←)。ちなみにこのあたりです。


本日も実用的な話題満載でお届けしました(←

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