キース・ヘリング的
新たに「二風谷工芸館」なるものができたと言うのですが……。ああ、ここですね。「平取町立二風谷アイヌ文化博物館」からは駐車場を挟んで向い側、になります。
入り口には、どことなくキース・ヘリング的なアイヌ文様(どんなだ)があしらわれています。
ガラス戸になにやら貼ってありますが……
なるほど。前回二風谷にお邪魔したのが 5/2 でしたから、まー何ともタイミングが悪かった、ということですね。それにしても稼ぎ時?な筈の GW が明けてからオープンというのも、マイペースでいいですね(笑)。
劇的?ビフォーアフター
ちなみに、前回にお邪魔したときは、こんな風でした。オープン直前!の「二風谷工芸館」です。
中をすこーし覗かせてもらった後で、「あと 10 分!」と思いながら次なる目的地を目指しました(何と気忙しい……)。
※一般公開はしていません
次なる目的地は……こちらです!3 階建ての、二世帯住宅のモデルハウス……ではなくて、「旧マンロー邸」です。
「北海道文化資源データベース」なる Web ページから、引用させていただきましょう。
北海道大学文学部二風谷研究室(旧マンロー邸)がちょーん(←)。あ、いやいや。わかってはいたんですが。
■概要・見所
※一般公開はしていません
●所在地 〒055-0101 沙流郡平取町二風谷54-1うーん、ここまで書かれると「けんもほろろ」といった感じですねぇ(笑)。
●その他問合せ先 ※対応不可
●文化財の指定 登録有形文化財
●営業・開催・見学情報 [公開の状況]非公開
刺すような冷たい視線
まぁ、外観だけでも見ていこうか……と思ってウロウロしていたところ、ちょっと離れた先から冷たい視線が。
うー。刺すような視線とは正にこのこと、でしょうか。
時間もないので、急いで「Y 電」を目指します!
www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International
0 件のコメント:
コメントを投稿