まずは洗面所から
まずは、洗面所を見てみましょう。小さいながらも、機能的にまとまっています。
各種アメニティグッズは棚の中に。
比較的新しいホテル……例えば、お台場のホテル日航やホテル・グランパシフィックなんかと比べると、全体的にコンパクトで実用的な作りです。まぁ、お台場のホテル群とは場所柄も客層もちょっと違うでしょうから、比較対象としては適切ではないのかも知れませんが。
次はバスルーム
続いてバスルームですが……まさかのバス・トイレ一体型です。一室あたりの専有面積を考えると仕方が無いのですが、密かにセパレートを期待していたもので。もちろんご覧の通り、バスタブとトイレの間には十分な隙間?が確保されています。足の踏み場もない……なんてことはありません。
バスタブも必要十分なサイズです。日本人なら殆どの人が足を伸ばせると思います。それにしても、ビジネスホテルの中には信じられないサイズのバスタブが設置されているところがありますよね。あれはきっと子供用だと信じたい……。うん、あれは江戸川コナン用なのでしょう、きっと(←
トイレも
トイレも、これまた機能的なつくりです。内線電話もあるのですが……
「40 秒後に交換手が応答します」って……
心臓発作などで「気分が悪くなった」のであれば、この 40 秒は、まるで永遠に待たされるように思えてしまうのでは……。せめて 30 秒程度に(← 五十歩百歩
昭和の遺産、ここにあり
そうそう。電話と言えば、部屋の電話機がですね……「電電公社」マークのものでした! なつかしー!
www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International
0 件のコメント:
コメントを投稿