更におかしな目線から
ホテルには、なぜかこんなものがあちこちに……。実際に乗車できるタイプもあります。
ほかにもダブルデッカー(二階建て)のメリーゴーランドがあったり、
建物自体がやたらとメルヘンチック(死語?)なつくりになっていたり、
ゲーセンがあったりします(関係ない)。
スイーツ×萌え
売店で一押し?だったのがこちら。
(幟が裏を向いていたので、写真の左右を逆転させています)
今やプリンと「萌え要素」が渾然一体となる時代となりました。問題は他の商品へのブランド展開が難しいところでしょうか。「萌えメロン」とか「萌え生キャラメル」あたりは良さそうですが、「萌え豚丼」や「萌えジンギスカン」あたりになるとブランドイメージの確保に手間がかかりそうです。Oh, jerky!
売店で見ていて良くわからなかったのがこちら。「牛たんジャーキー」と「ポークジャッキー」なんですが、jerky であれば「ジャッキー」じゃ無いよなぁ、とか。ちなみに jerky の語源はケチュア語の charqui なのだそうです。いいえ、ケフィアではありません。
commemoration =「記念」
また、全然違う話題ですが……。カードキーはこのようなものでした。館内にやたらとコカ・コーラ製品が多いと思ったら、全面タイアップだったみたいですね。In commemoration of the Hokkaido Toyako Summit の文字が光ります。表面には日本語が見当たりませんが、
裏はもちろん、コテコテの日本語が炸裂しています。
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