貴船、気生嶺、気生根
そういえば、前回の答合わせをしていなかったのですが、「貴船神社」でした~(できれば「ドラえもん」ふうに読んでいただけると幸いです……って何なんだか)。「京の奥座敷」として有名なところですが、奥座敷だけあって道路も狭いです……。
二度あることは三毛別(←
では、本日も例によってシークレットでお届けします。さーて、ここはどこでしょうか!?パーク・アンド・マンサー(←
まずは 1 枚目の写真から。随分と古そうな佇まいのプラットホームが見えます。ちなみに撮影したのは土曜日の昼間です。
2 枚目。
これまた歴史を感じる佇まいですが、その割には自動改札機が完備されています。もちろん IC カードもおkです。
意地でも 30 分ヘッド
時刻表を拡大してみましょう。ラッシュアワーという概念は、この路線には無いのかも知れません。
車内の様子です。
本当に誰も乗っていないように見えますが、実際にはこの後、6~7 人のお客さんが乗ってきました。
実は走行速度が光速に近いのかもしれません
それでは、出発進行!途中の駅も、ご覧の通り。
何だか時間が止まってしまったかのような感じを受けます。いい雰囲気です。
本業はシンガーソングライターの筈ですが
ちなみに……このなぎらさん、決まりすぎだと思うのは私だけでしょうか?終わりはいつも突然に
さて、ちょいちょいと各駅に停車しているうちに、やがて終着駅にやってきました。本線のホームが立派なのに比べて、こちらのホームは短いですね……。
さて、これは何という路線かおわかりですか?
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