2010年10月13日水曜日

偉大なるマンネリズムの一例

えー、アイヌ語の記事は三連チャンまでにして、今度はまたシークレットでお届けします(偉大なるマンネリズムの一例)。いやー、前回は「最初の 2 枚で確信に変わった」なんてコメントまで頂いたので、今回は……似たような難易度かも(←

君臣豊楽?

というわけで、まずは最初の写真から。
とても立派な梵鐘が見えますね。国家安康……と書いてあるかどうかはわかりませんが。

立派なお堂ですが、これは何だったでしょうか(本人も忘れているらしい)。

そういえば「金●満堂」という映画がありましたが

こちらは「●●堂」とありますねぇ。
ググると思いっきり答が出てきたので、あわてて伏せることにしました(←)。「●●堂」の中はこんな感じです。

我ながら最低なヒントだと思います(←

石碑には、このお寺で一番有名な?建物の名前が思いっきり刻まれています。
ヒントは「スターダストレビュー」です。我ながら最低なヒントだと思います(←

こちらがその建物です。
平日の午前中だと言うのに、結構な賑わいですねー。

アングルを変えてもう一枚。
ちなみにこの建物ですが、国宝だそうです。
さて、ここはどこでしょう!?

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