2009年11月18日水曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

サンフランシスコ 2009/夏 #64 「インテルの『なかのひと』」

 

今日はゲジゲジ少なめで

えー、毎日ゲジゲジばかり見せられてしまって随分と辟易されているかと思いますので、今日はゲジゲジは少なめに(結局ゲジゲジなのか)。

意外と太っ腹

えー、こちらは 1997 年当時の Pentium® II のマザーボードなのですが、これ、よーく見るとですね……。
このロゴは……。さりげなく他社製品も紛れていたりします。さすがは世界のインテル、太っ腹です(←

ムーアの法則

こちらは、ご存じ「ムーアの法則」の紹介です。「ムーアの法則」は、実のところ単なる経験則でしかないのですが、表現を微妙に変えつつ、現代まで通用する「法則」として生き残っています。

ちなみに、こちらの展示だと "every 24 months." と書かれていますが、Wikpedia の記事なんかを見ると「18 ~ 24 ヶ月」と、多少の揺らぎ?が見られます。似たような法則は他にもいくつかありますが、色々と興味深いものが多いですね。
ゴードン・ムーアさんのお言葉ですが……。和訳するのが憚られるほどの自画自賛ぶりです(←
もいっちょ。

インテルの「なかのひと」

というわけで、Intel Museum Inside はこの辺で。こちらの方々は、Intel Inside ならぬ inside intel、即ち「インテル」の「なかのひと」です(←

前の記事続きを読む

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

新着記事